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システム導入について

300名の会社で情報システム部に配属となりました。 といっても、新たらしくできた部のため部員は一人です。 勤怠システム導入をある部が計画しています。 発表から本番開始まで三ヶ月と期間を設定し案を出してきています。 現状の勤怠ルールの整備、矛盾の解消、 現場の運用の仕方、など事前調査することが多々あると思います。 一回目の給与確認をまたずに、二回目の締期間がはじまってしまう。 テスト回数が少ないなど。 私はこの導入計画は無理があると思うのですが、 適正なのでしょうか。 また今まで業務システムをリリースしてきた経験のある方。 アドバイス(注意点など)をいただきたいのです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.2

>現状の勤怠ルールの整備、矛盾の解消、 >現場の運用の仕方、など事前調査することが多々あると思います。 お書きのように現状のルール・運用が定まっていないのであれば、あまりもめなくても確定およびそれの役員会での承認などで1ヶ月はかかると思います。 部によってルールが異なりどれにするかなどもめればそれだけ遅くなりますね。 ルール確定から本番開始まで2ヶ月というのはちょうどそのまま使えるパッケージソフトが無ければ難しいでしょうね。カスタマイズが入れば3~4ヶ月。 そもそも情報システム部に1人ということは外部ソフト会社もしくはベンダーのサポートを使うんでしょうけど、選定から契約までも時間がかかります。今は法律が厳しいので正式契約前に作業は開始できません。 すでにいくつものシステムをこなしてシステム開発ルールや契約手続きなどが軌道に乗った状態で、会社のことをよく知ったソフト会社がついているのであれば、(ルール統一でもめない限り)何とか間に合うというところでしょうか。現状では無理だと思います。 あるいは、担当部署(人事部?)がルール・運用手順など全部かっちり決めていて承認もされており、それをパッケージシステムを使って実現するだけならいけるかも。全社へのルール徹底の責任は担当部署と言うことで。

  • Nigun
  • ベストアンサー率22% (200/893)
回答No.1

どのような勤怠システムかにもよります。 例えば、非接触型の社員証なんかをタイムカードのように使用するタイプであれば、三ヶ月もいらないと思います。 逆にエクセルやWeb上で自分で入力していくタイプであれば、三ヶ月以上必要かもしれないですし。

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