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税理士と社労士資格取得について

現在35歳女性、子供2歳がおります。 現在、実家が経営している会社の経理、社会保険の手続き関係、などを手伝っています。 日商簿記2級を持っていますが、子供が大きくなったら、 外の企業で働こうと思っております。 概婚で、子持ちで、年齢的にも、今後の再就職に有利になればと、 税理士または社労士のどちらかを、学校に通って取得したいと思っております。 このような状況で、有利と思われる資格はどちらだと思われますか? どなたかアドバイスをお願いいたします。

みんなの回答

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.2

税理士受験をあきらめたものです。 資格取得を長期的に考えるのならば、どちらでも良いと思います。 独立するのであれば、税理士が良いと思います。 事業している人・会社はほとんどすべての人が税金を申告します。 社会保険関係は一定条件のもと必要となります。 また、通常の社会保険手続きは事務員がこなしているところも多いはずです。 勤務で考えるのならば、私としては社労士かな?社労士事務所で長期勤務すると社労士試験の免除が受けられる場合があります。労士紛争業務など業務が広がりつつあるし、助成金申請などもあるので面白いかもしれません。 あとは難易度とあなた自身にあった試験を選ぶこととなると思います。 税理士試験は計算と文章力が中心で、社労士試験は法律的だと思います。 大変かもしれませんが、最終的に両方目指すのも良いかもしれません。 がんばってください。

noname#27114
noname#27114
回答No.1

確実なのは税理士だと思いますが、35歳から勉強を始めて資格を取れるのはいったい何年後になってしまうか・・・。 知り合いに税理士試験7年くらい受け続けて1科目も取れてない人がいます。 簿記1級は持ってますし、スクールに3年通った後税理士事務所で正社員として働きながらの受験し続けてます。 もちろん頭もいい人ですし、努力も人一倍です。 それでも1科目も取れないのを見ると(^^; 社労士はわかりませんけど、難易度は税理士より低いらしいので、年齢を考えればそちらのほうがいいと思います。

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