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JavaScriptとCGIとParlはどこが一番違うのでしょうか

JavaScriptとCGIとParlはどこが一番違うのでしょうか。 詳しく説明するのは難しいと思いますので、基本的な考え方の違いを教えて 下さい。

みんなの回答

  • e-honda
  • ベストアンサー率64% (69/107)
回答No.4

うぉ!簡単に?簡単に説明する方がムツカシーですぅ…。 ● Javaスクリプト:WWWで利用するhtmlの中に記述できる簡易プログラム言語。Netscape社のLiveScriptが元になっていてJavaとは別物。 ●CGI : ホームページを提供するWWWサーバ から呼び出すプログラム。ホームページにさまざまな機能を付け加えられる。でも最近はJava、DirectXコントロールなんかの、もっと強力な方法が主流になりつつあるけどね。 ●Perl:CGIを書くための言語のひとつ。変数や配列に$ @等の記号が付くのでひと目で判る(予約語と変数名が衝突しないのが利点)コンパイルせずにそのまま使えるので修正が容易、C言語と比べると文字列を処理する関数が多い(perlなら1行で出来ることがCだと数十行記述して処理しなければ出来ない場合がある)という言語。 ※間違ってたらスマンですが、Perlって「Practical Extraction and Report Language」の略語でLarry Wallというハッカーが作者だったと思うけど。別名「Pathologocally Electric Rubbish Lister」病的折衷主義の電子ごみリスト出力器とか呼ばれてなかった?昔はプログラミングの時に使ったことがあるねんけど(そしてゴミプロって呼んでいた)今は(というか日本では)違う意味になってんのかなー?ははは。間違ってたらゴメンね。

参考URL:
全部使ってたが、他の人のコタエと微妙に食い違うのは何でや?
  • shigatsu
  • ベストアンサー率26% (511/1924)
回答No.3

「CGIがPerlで動く」ってのはちょっと表現が違うんじゃないかな? CGIってのは、WWWサーバーで何らかの処理をしてその結果をクライアントに返す 処理全般を指すんじゃないでしょうか? したがって、サーバでPerlだろうがCだろうが標準出力に出力できるプログラムなら なんでもCGIとして使えるはずです。 JavaScriptはブラウザ上で動作する簡易プログラムで、JavaとJavaScriptはまったく 別物です。 参考資料欄URLをご覧ください。結構詳しく説明されています。

参考URL:
http://wakusei.cplaza.ne.jp/twn/www.htm
  • MORGEN
  • ベストアンサー率50% (40/79)
回答No.2

簡単に言ってしまえば、javascriptは、あなたがアクセスしたインターネット上の HTMLファイルが、あなたのお使いのブラウザに指示してあなたのPCにプログラムを 実行させるもので、実行結果はあなたのハードディスクに残されます。 これに対して、CGIは、サーバ上のPerlに指示してPerlに作業を実行させるもの で、基本的には全てがサーバ上で動いているものです。 ですから、JAVAで無理のあるスクリプトを組んだ場合、それが動くことによってフ リーズしたりと影響を受けるのはあなたのPCで、CGIのスクリプトに問題のある場 合は、被害を受けるのはサーバです。 CGIとPerlのちがいは、日常のパソコンの概念で考えれば、Perlが、与えられた指 示を実行するアプリケーションの様な存在であるのに対し、CGIは、Perlその指示 そのものであると言えます。 また、CGIには、Perlで動くものの他に、UNIXで動くものなどもありますよ。

noname#300
noname#300
回答No.1

javascriptは、wwwブラウザで動作するオブジェクト指向のスクリプト言語の一種です。 また、CGIは、CPで作成されたイメージのことです。最後は、Parlですが、多分perlのスペル誤りだとして、ウォールと言う人が開発したテキスト処理用のプログラミン言語です。

参考URL:
標準パソコン用語辞典(秀和システム)

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