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TACの行政書士講座

こんにちは。 2007年合格を目標とした行政書士講座を受講しようと思い、いくつかの資格学校を検討したところ、 ■TAC  ライブ授業・・・全科目受講可能  答練・・・・・・科目別答練が各一回          総合答練が二回          ライブ授業のたびに小テストあり          公開模試一回 ■Wセミナー  ライブ授業・・・民法の後半授業の受講可能          商法・一般知識受講可能          各科目の記述式対策講座受講可能     ※上記以外は、ビデオ受講になる  答練・・・・・・総合答練会(本番試験と同じ時間に実施)全10回          校内模試二回          全国模試二回 のような内容なのですが、全科目のライブ授業を重視するべきか、ビデオ受講にしてでも答練を重視した資格学校にするべか悩んでおります。 行政書士試験の経験者の方など、ご意見をいただければと思っております。 宜しくお願い致します。 なお、行政書士業務はこれまでの仕事柄、あるジャンルの許認可業務を月に20件程度扱ってきた経験があり(5~6年)、プライバシーマークの取得や株式事務にも関係してきましたが、基本的には初学者です。(大学も法学部ではありません)

みんなの回答

  • haifa7741
  • ベストアンサー率10% (20/193)
回答No.1

予備校の授業も 良いには良いが 試験に不要な程度に異常に細かすぎ とか そういうイメージも持ちました 家で入門書、参考書を繰り返し読んで、過去・予想問題集を繰り返せば ある程度勝負になり、コストも低廉だと考えます・・・ 伊藤真の入門シリーズやセミナーの3時間程度のシリーズを 2ヶ月くらいで3回くらい回して基本的な語句(報道の自由とか) を書けるようになれば しめたものか とも思いますが・・・・

superpoko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに、異常に危機感をあおって高い授業料を出させるように仕向けた内容の予備校が目に付きますね。 説明を聞きに行くと、危機感をあおりながら、他方で釘を刺して予防線を張る応対をする予備校がいくつもありました。 気をつけたいと思います。 ありがとうございました。

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