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建物賃貸借契約の文面

零細企業を営んでいます。 自宅の一部を事務所として使用することにしました。 そこで、わたくし個人と会社との賃貸借を結ぶことにし、 建物賃貸借契約を作成しています。 インターネット上で、見つけることができる契約書のひな形には、 「第4条 乙は、本契約締結と同時に、甲に対し、敷金として  金○万円を差し入れる。」とあります。 敷金の収受は行わないこととしたいのですが、 上記の文面をどのように変えればいいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wodka
  • ベストアンサー率65% (167/255)
回答No.2

敷金の収受は賃貸借契約成立の必須要件ではないので、その条文を全文削除すれば、それで敷金の差し入れは不要となります。

kaseikarakita
質問者

お礼

勉強になりました。 条文を全文削除して、 契約書を作成することとします。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • isizuchi
  • ベストアンサー率59% (59/100)
回答No.3

契約書の作成に伴って、関係のない条文は削除してください。そうしたほうが、すっきりとします。 雛形はあくまでも一つの参考です。

kaseikarakita
質問者

お礼

御回答に、感謝いたします。 ありがとうございました。

回答No.1

第4条 乙は、甲に対して、敷金は差し入れないものとする。 ・・・でいかかでしょうか?

kaseikarakita
質問者

お礼

御回答いただき、 ありがとうございました。

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