Rip!AudiCOについて

質問

最近Rip!AudiCOという便利なソフトを教えてもらい携帯に音楽を変換して送っているのですが、送れないファイルがあるんです。
oggやWeveやMP3などを主にwmaに変換してます。
Rip!AudiCOにドラッグしても表示されかったり、
一番困ってるのは変換して聞いてみるとなんか短縮され下のようにすごい音がむちゃくちゃになっていてなんか壊れてるっぽいです・・・
他の拡張子に変えて変換してみても出来る奴はまれにあるのですが、音質が悪くなってます；
なぜできるファイルと出来ないファイルがあるのでしょうか？
またどうやったら正常に変換されるのでしょうか。
宜しくお願いします。

回答No.3

metis · ベストアンサー

どちらの携帯を利用されているのか分かりませんので参考までに。

携帯に送れないファイルは、PC上では聴けるのですよね。
そのファイルを右クリックして、[プロパティ]->[概要]->（あれば[詳細設定]）の中の、「ビットレート」「チャンネル」「オーディオサンプルレート」辺りを確認してみてください。
この辺りに問題がある可能性も考えられると思います。
（検索してみたところ、某所に、例えば「サンプルレート」が44100Hzじゃないと転送できない、などの記載がありました。）
（ここは携帯の問題）

また、変換元ファイルが「可変ビットレート」で録音されてると、扱えない可能性があります。（ソフトとしては対応しているようですが、こちらでは上手く扱えない事があります）
（ここはRip!AudiCOの問題）

さて、対策手段です。mp3限定ですし、絶対ではありませんが。
・一度Waveにデコードします。
やっぱりRip!AudiCOで扱えない事があったので、私はSCMPX辺りを利用しています。

・必要があればリサンプリング
サンプルレートが22kHz等の時はやって見ても良いでしょう。
SCMPXにリサンプリングの機能がありますので、それを利用し、サンプルレートを44kHz（44100Hz）、ビットレートは64-128辺り（可変でも固定でも構わないでしょう）に変換してみましょう。

（ここまでの作業を一度に出来るソフトも知ってはいるのですが、その一般的によく使われる用途から、規約違反になる恐れがあるので明記は避けます。気になれば探して見てください。）

・wmaにエンコード
Rip!AudiCOなり何なり使って変換してください。

音質が多少（かなり？）変わってしまう事は否めませんが、聴くに堪えないほどではないかと思います。

回答No.2

lucky_sta

mp3にも種類がある。MPEG1 Layer3なら変換できるが、MPEG2 Layer3だと変換できない。
>Rip!AudiCOにドラッグしても表示されかったり
例えば、Windows Media Player11を入れてるなら、古いバージョンのRip!AudiCOは対応してないから、ドラッグしても表示されないwmaが出てきたりする。
>短縮され下のようにすごい音がむちゃくちゃになっていてなんか壊れてるっぽい
MPEG2.5 Layer3って種類のmp3だとそうなる。
>他の拡張子に変えて変換してみても出来る奴はまれにあるのですが、音質が悪くなってます
例えばwav→mp3→wmaみたいに変換するってこと？ogg→wmaに変換するときも、wav→wmaに変換するときも、mp3→wmaに変換するときも音質は悪くなる。ただ変換する前の音が良いなら、設定したビットレートによっては、変換して音質が悪くってもあまり気づかなかったりする。wav→mp3→wmaみたいな変換だと、二回圧縮することになって、よけい音質が悪くなるから音質が悪くなったと思ったんだろうね。
まあ変換できないファイルはソフトが対応するのを待つしかないかと・・。

回答No.1

violet430

理由は作者に問い合わせた方が良いですよ。
ソフトは万能ではないです。すべてのデータを変換でkる訳ではないです。