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特定の回答者のために、質問を締め切らない?
ある質問者(A)と回答者(B)は、質問や回答を繰り返す中で仲良くなったのでしょう。 回答お礼のなかでAがBに、 「この質問は閉めないでおきますので、話したくなったら回答してくださいね。返信しますから」 といったことが書かれてありました。 これって、個人間のやりとりをOK/gooを使ってやるということですよね? これは、OKなのですか? 回答はある程度付いていますが、Bの回答が半数あります。 質問者は、ほかの回答者にもお礼はしています。 その他の回答を待っている状態、もしくはまだ良回答がないので 質問を締め切らないというのなら、まだ分かります。 みなさんは、どう思いますか? ※私は該当する質問には答えていませんので、私の回答履歴を探しても その質問は出ません。
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例えばAVカテゴリでは定期的にある程度音楽、映像等に詳しい質問者が無能なコピペ専門回答者に教えを請うという構図があります。 本当に優秀な的確な回答者に遭遇する可能性がそれだけ低いということです。 回答者を指名しての質問は禁止されているので苦肉の策です。
私の感覚では、OKです。 ただ、親しくなったような錯覚で、馴れ馴れしい、態度をとったりすると、のちのち、響きます。 ひとつしかない、自分の大事なIDを切ることで、責任をとりました。 見覚えのあるIDにも、距離を置くことを決意しています。
お礼
ありがとうございます。 自己責任ということですね。 参考にさせていただきます。
経験しましたが、凄く居心地が悪い感じがしました。私の回答はその方には関係なかったなという感じでした。
お礼
ありがとうございます。 そうなんです。周りへの配慮が足りないな~と 私も思います。 「いらない回答をしちゃったな」っとこちらが凹みますね。
- jfk26
- ベストアンサー率68% (3287/4771)
禁止事項の中に「結果として個人間のやり取りに繋がると判断可能な記述」とありますますから利用規約を素直に解釈すれば当然削除対象です。 ただ管理サイドは同じように利用規約に触れる回答でも一方は利用規約を厳格に適用して削除するが、もう一方は何の説明もなしに放置されているということがしばしばあるのでその一例ではないかと思います。 そのような例の中には、犯罪行為をそそのかすような回答も含まれていますので、それに比べればこの程度ならマシということなのでしょう。 こういうことが許されるなら利用規定を変えるべきだし、利用規定を変えないなら削除すべきですが、管理サイドへ連絡してもどちらもやらずそれについての何の説明もなければ、利用者としてはこれ以上できることはありませんから諦めるしかないですね。
お礼
ありがとうございます。 一応、メールで問い合わせしてみました。 利用規約に書かれていることなのに削除の対象に ならないのは、なんか変だと思います。 守っている人間がバカみたいです。
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
アンケートなんかの質問ですと、むしろ締め切りしない方が長期間、多くの情報が収集できますので、アリかと思います。 アンケートには「問題解決」という概念が無いと思います。 同じアンケートの質問をいろんな人が何度も繰り返すような状況の方が、集計の困難さを考えると、知識情報を集積するというサイトの理念の障害になります。 アンケートのカテゴリが、 | 通常は、アンケート的な質問の投稿はご遠慮いただいております。 | 他カテゴリーへのアンケート的な質問の投稿はご遠慮ください。 として、明確に切り分けしているのにも納得です。
お礼
ありがとうございます。 人間関係カテゴリーでした。 カテゴリーが違うと、反応もさまざまなのですね。
質問者(A)さんが回答者(B)さんこそ、自分の悩み疑問を解決してくれるかもしれないと思ったら、 「話したくなったら回答してくださいね」はともかく「他にも良い案が浮かんだら回答してくださいね・・・」 親しくなくてもその様なコメントを付けるのは理解できます。 でも実際に読まれたase*noさんがこれはおかしいと感じられたのなら、 その質問においてはAさんの勇み足、だったのかもしれないですね。
お礼
「他にも良い案が浮かんだら回答してくださいね・・・」は、私もOKです。 ありがとうございます。
- upshirokas
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無意味な質問だと思います。なぜならそれを判断する側に 明確な基準が無いからです。例えば、宿題丸投げは削除されますが 全部削除されるわけではありません。削除人の気分によるからです。 私が申告してもある質問(宿題丸投げ)は消されることはありませんでした。 そのやりとりも申告しても消されることもあれば、消されないこともある あまり害の無いものだと思います。第三者がどうこういう問題でも無いと思います。
お礼
ありがとうございます。 その例は、しょうがないと思いますが 今回の話は、恋愛・人間関係カテでした。 どうみても苦肉の策ではなかったですね。