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ヘルパーの直行直帰について
私の勤務している訪問介護事業所はサービス提供エリアが広い事もあり各地区でヘルパーを採用し直行直帰させています。 提供記録は月末に郵送等で提出になっています。 その為、事務所でヘルパー同士顔を合わせる事がなく同じ利用者のサービスに入っていても情報交換できず、 不安や疑問をかかえながら仕事をしている状態です。 そもそもこういう勤務体系って問題にはならないのでしょうか。 監査が入っても指摘は受けませんか? 詳しい方、是非お教え下さい。
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こんにちは。私は昨年までヘルパーをしておりました。どこの事業所でもヘルパー直行直帰は行われていますよ。勤務体系は問題はないと思います。 ただ事業所の体制は少し問題かもしれませんね。事業所で会議をするだけではなく色々な情報交換の手段はあると思います。例えば利用者様宅に連絡ノートを置き情報交換をするとか。もし利用者様やご家族様には知られたくない事であれば、事業所には管理者さんなり責任者さんがいますよね?直接事務所に行かなくても電話やメールで報告する等してヘルパーへ会社から連絡してもらう等してみてはいかがでしょうか?直行直帰のヘルパーは孤独ですからね。私は常勤で働いていたので事務所に居る時間も多かったのですが、ヘルパーさんや利用者様からの電話がひっきりなしで大変でしたよ。 それ以外にも何か良い案あるかもしれませんし、色々試してみてはどうでしょうか? ヘルパーとても大変な仕事ですが頑張りましょう。
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- zorro
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回答No.1
労基法が適用される事業所であれば労基法違反は許されません。直行直帰は問題にはなりません。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 気持ち的に少し楽になりました。 これからも頑張っていきたいと思います。