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投票に行くことを他人に勧めることについて
選挙が近づいてくると、やたらと他人に投票に行くことを勧める方々をよくお見受けいたしますが、 国や自治体や選挙管理委員会が住民に投票を呼びかけるのは分かるのですが、なぜ一般人なのに他人に投票を呼びかけるのでしょうか。 個人的には、政治に無関心な人は投票しなくても一向に構いませんし、適当に投票されても困るので投票して欲しくないのですが。 何か政治的な意図があるのでしょうか。例えば、学会票などの組織票の影響力を弱めたい、など。 であるならば、そうした意図をきちっと相手に伝えてから投票に行くよう勧めるのが筋だと思うのですが。
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私は、どちらかと言うと投票に行けと勧める方です。 確かに、適当に投票されるくらいでしたら行かない方がいいとは思うのですが、選挙に行かない皆さんも、「国の政治が悪い、自治体が…」と言うことだけはいっちょまえなのですよね。 それは矛盾だと思います。 ですので私は ・投票しない人間に政治の批判をする権利はない ・どうしても投票したい人材がいなければ、白紙投票をするべき というコンセプトで、周囲に投票を勧めています。
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- precog
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回答No.1
・正義感から ・TVなどで「義務だ」というので ・誰か (組合?) に頼まれた こんなところでしょうか。 >であるならば、そうした意図をきちっと相手に伝えてから投票に行くよう勧めるのが筋だと思うのですが。 まぁそうだけど、言わなきゃわかんないですよね? 政治ってのは戦いですからね。
質問者
お礼
ありがとうございます!
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