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奇数・偶数の処理方法
- フレーム1に下記のソースを入れる。data変数に代入された文字列をカンマで区切って配列に格納し、奇数と偶数の要素を分けて出力する方法を説明します。
- data変数に代入された文字列をカンマで区切って配列に格納し、奇数と偶数の要素を分ける方法を説明します。偶数の場合はYの値を、奇数の場合はXの値を別の配列に格納します。
- 奇数・偶数の判定を行い、それぞれXとYの値を別の配列に格納する方法を説明します。フレーム1にソースコードを追加し、data変数に代入された文字列をカンマで区切って配列に格納します。その後、配列の要素が奇数か偶数か判定し、偶数の場合はYの値を、奇数の場合はXの値を別の配列に格納します。
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ちょっとタイトルと内容から解釈が難しいのですが 配列 A,B,C,D,E,F とあったら data_array_xy[0][0] -> A data_array_xy[0][1] -> B data_array_xy[1][0] -> C data_array_xy[1][1] -> D data_array_xy[2][0] -> E data_array_xy[2][1] -> F という風に奇数と偶数の処理というか、2個単位で新しい2次元配列に追加していきたいということですかね? そうだったら単純に下記のような感じでOKです data = "X11112222,Y99999999,X255555,Y123456789"; data_array = new Array(); data_array = data.split(","); data_array_xy = new Array(); for (var i = 0; i<data_array.length; i+=2) {//i+=2がポイント var ArNum = i/2; data_array_xy[ArNum] = new Array(); data_array_xy[ArNum].push(data_array[i]); data_array_xy[ArNum].push(data_array[i+1]); //Array.push(hoge) = Arrayの末尾にhogeを追加する } trace("data_array_xy[0][0]="+data_array_xy[0][0]); trace("data_array_xy[0][1]="+data_array_xy[0][1]); trace("data_array_xy[1][0]="+data_array_xy[1][0]); trace("data_array_xy[1][1]="+data_array_xy[1][1]);
お礼
確認致しました。 求めていた結果になっていまして 大変、new Araay を仕掛けるタイミングなど 理解を深めることができました。 ありがとうございました!