• 締切済み

LPL日本証券について

今から投資信託を始めようと思って、FPさんに相談に行っています。 先日、始めるにあたってLPL日本証券の口座開設の申し込みをしました。 以前のgooの質問掲示板を見ていて、 LPL日本証券がFPと協業することに力を入れているということが書かれており、 そういうことで勧められたのかなと不安になりました。 担当FPさんがLPL日本証券を勧める理由としては、 1.複数の投資信託を指定しておけば、毎月指定した投資信託を買い付けするシステムがある。 2.LPL日本証券はどの系列にも属さないためどこの投資信託でも購入可能である。 ということでした。 特に、1の理由に関しては、庶民向け(低価格から始められる)でこのシステムを持っている 証券会社は他にないと言っていました。 口座を開くことはいいのですが、気になるのは、 毎年、口座維持手数料に4200円がかかるということです。 ネット等の証券口座は口座維持手数料がかからないのが一般的なので、 少し高いなぁと感じています。 他に1のようなシステムを持つ証券口座は本当にないのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • seed522
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.7

おかしいですね。金融庁のHPで、このLPL証券が 登録金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第50号) である事の確認が出来ないですね。↓LPL証券のHP の会社概要では、関東財務局長(金商)第50号と記載 されていますよね・・・。 http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kinyushohin.pdf 怪しいと思いますよ、このLPL証券なる会社。

参考URL:
http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kinyushohin.pdf
  • ms-06s2
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.6

私なら絶対このような証券会社に口座を作りません。 まず、ご自身がFPになるまでに至らなくても、金融知識をお持ちになりことが、投資の第一歩だと思います。それなら迷いは出ないはずです。 私ならわからないことには手を出さない。知りたければ徹底的調べます。その上での投資なら、(もし失敗しても)納得がいくはず。  それと無料の口座は結構ありますので、それぞれの特徴を生かせば、たいての投信取引が可能です。全ての投信ではありませんが、月々の積立もやってます。(例:野村・日興・ソニー銀行・大和・イートレード)投資はタイミングが大切ですので、待つという忍耐も必要です。他人に任せると高くつくかも知れませんよ。

mkinam
質問者

お礼

ありがとうございます! そうですよね。 とりあえず、自分が勉強して納得のいく商品を選ぶことが大事ですよね。 何十万、何百万をいうお金ですから、 人任せにするほうがおかしいことですね。 野村の資料請求もしてみました。 ネット証券以外にも複数の証券会社の口座を開設して 投資の勉強をしながら投資信託を始めてみたいと思います。

回答No.5

#4です。 参考のため担当FPさんの所属とかを教えてください。 ちなみにセルサイド(投信を販売する会社orその代理店)のFPが提供する投信情報を鵜呑みにしてはいけません。 独立系と称するFPも特定の投信や金融機関を強く勧める場合は多少疑ってかかる必要があります。通常は2-3の推奨と納得性のある理由が提示されてしかるべきと考えます。

mkinam
質問者

お礼

大阪にある独立系FP事務所です。 名称は控えさせていただきますね。

回答No.4

通常、投信をはじめるに当たって2つのことを考える必要があります。 1.投信を選ぶ 2.投信を扱っている金融機関を選ぶ 多くの方は1.のみに着目しているようですが、経験的に見て実は2が最も重要です。 しかし、今回は第3のポイントである「FPを選ぶ」と云うのを考えてみるケースだったと思います。1-2と比較して、「FPを選ぶ」は結構難しいかもしれません。相手が人ですから・・・ 言及している内容からして、質問者は「FPを選ぶ」事に失敗してしまった様に見えます。相談したFPから離れ、ついては口座も解約することをお勧めします。口座維持手数料はいい勉強したと思えば無駄金ではありません。

mkinam
質問者

お礼

ありがとうございます! 一般的には投資信託を始める際には、 複数の口座を持ってどの商品でも買えるようにしておくものだときき、 すでにいくつかのネット証券の口座は開設していました。 ただ、今回はLPL証券の話しかなかったので、 とても信頼していたFPさんなのに不信感を持ってしまいました。 口座維持手数料はお金を入金するまでは発生しないみたいなので、 その前に解約しようと思います。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

NO.2です。揚げ足取りですみませんが、この程度のメリットしかいえないのは、専門家とは思えません。 >毎月指定した投資信託を買い付けするシステムがある。 銀行でも、証券会社でも一般的なやり方です。どこでも1万円からできますが、、、。 >どこの投資信託でも購入可能である。 日本には4000程度の投資信託が発売されていますが、それがすべて買えるのでしょうか。サイトを見た限りでは、そうは思えませんが、、、。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.2

世間一般の常識でお答えします。一応、LPL日本証券のサイトはざっと見ました。 最もうまく行く場合 ファイナンシャルプランナーが専門性に相応しい能力を発揮して、あなたに最適な資産配分を提案してくれる。アドバイズに従って買った投資信託は、思いどおりの成績を残す。 最悪の場合 世間一般の証券会社の営業マンが、ファイナンシャルプランナーの資格を持っているにすぎないのと同じ。あなたは、投資信託を買うカモになるだけ。 過去ログから言っても、FPさんがすぐに、この証券会社に口座を開くように強く勧めるようです。バックマージンでもあるのでしょうか。 ちなみに、そのFPさんに相談するのは有料なのですか。 有料だからといって中立とはいえないでしょうが、無料よりも中立かなと思います。 私見ですが、投資信託を始めることを、もっと簡単に考えて良いと思います。 1.「みんなの投資」という本を読む。 2.ネット証券会社に口座を開く。 3.内外の株式インデックス投資信託を毎月一定額購入する。 これだけで、長期の資産運用は始まります。投資は、片手間でやったほうが良いと思います。

mkinam
質問者

お礼

ありがとうございます! 今回の相談料は、 以前にここの事務所で生命保険と医療保険に申し込んだということで 無料でした。 投資の本でまず基礎から勉強してみたいと思います!

  • toboty
  • ベストアンサー率36% (97/266)
回答No.1

米国のLPL社HPを見てみますと、早い話が全米に散在する独立系のFPと契約して投資相談者に紹介する「仲介業」のようです。その日本版と考えていいでしょう。 >毎年、口座維持手数料に4200円がかかるということです。  高いですね。ひょっとしてドル建て口座ではありませんか?ご確認ください。 >他に1のようなシステムを持つ証券口座  いわゆる累投なら、ごく普通に銀行の投信口座で出来ます。 >どこの投資信託でも購入可能  それにしては、私の投信の販売会社にはLPL証券はありませんが。例えばPCAインドオープンは買えるんでしょうか?PCAのHPを見ても販売会社の中にLPL証券は見当たりませんが。

参考URL:
http://www.lpl.com/html/aboutset.html
mkinam
質問者

お礼

ありがとうございます! ドル建て口座ではないと思うのですが、 一度きいてみます。 モーニングスターを見ていても、 販売会社としてLPL証券が載っていないファンドは山ほどありますもんね。 そうなると、LPL証券だけで投資信託やっていくとなると、 限られたファンドから選ぶことになると思いますし、 やっぱり口座開設は見直したいと思います。

関連するQ&A