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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:輸出時と輸入時の乙仲について)
輸出時と輸入時の乙仲について
このQ&Aのポイント
- 輸出入において乙仲は異なる仕組みがあります。クーリエの場合はdoortodoorで同じ通関業者が利用されますが、船やエアでは輸入時の乙仲は輸入者が自由に決めることができます。
- 輸出時の乙仲には、輸入地に到着後のトラブル対応も含まれています。しかし、輸入時の乙仲は輸入者が自由に決めるため、輸出時とは異なる乙仲となる場合もあります。
- 乙仲に関する疑問は、輸入者が直接乙仲に問い合わせる必要があります。一般的には乙仲は専用のシステムを使い、輸入後の情報も把握することができる場合もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
受渡条件がFOB, C&F, CIFの何れでも本船に積まれたときに責任は輸入者(Consignee)に移ります。 従って、揚げ地(輸入港)での扱いは輸入者の指定する乙仲が扱うことになります。 貴社の輸入部門、 貴社が得意先の輸出者(Shipper)に AirwaybillのNotifyに貴社の乙仲名を書かせていて、航空会社からNotify Party経由で貴社にArrival Noticeが届いていると言うことではないでしょうか。 戸口から戸口までの一貫輸送に輸出者(Shipper)が責任を持つ契約ででもない限り、通常輸出地の乙仲と輸入地のForwarder(乙仲に相当)とは直接関係しません。 たどたどしい説明で御理解戴けたでしょうか。
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回答No.2
>輸入時の乙仲はどのように決まるのでしょうか? 輸入時の乙仲は通常、自分で決めます。 輸出入、両方で同じ会社(関連会社)を使っていれば、一貫した連絡をとれるので楽ですが、分けて異なる業者を使いたい場合はもちろん可能です。
質問者
お礼
ご回答いただきどうもありがとうございました!輸出・入での乙仲は通常は関係がないんですね、よくわかりました。ちょっとしたトラブルがあり、私が乏しい知識で対応してしまったために日本側の乙仲にも迷惑を掛けてしまったと思います・・・でも次からはここで教えてもらったことを生かしてきちんと対応できるようにしたいと思います!
お礼
ついだらだらとしてしまった質問にとても分かりやすくご回答いただき、どうもありがとうございました!受渡条件の分岐点も、ここで再度理解することができました。弊社輸入部門での疑問にもお答えいただき、後ほど輸入AWBのnotify partyがどうなっているか確認してみようと思います。とても勉強になりました!