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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会計・販売ソフトについて)

会計・販売ソフトについて

このQ&Aのポイント
  • バイリンガル機能付きの会計・販売管理システムを導入するため、新しいソフトウェアの選定が必要です。
  • 推薦された海外製ソフトは表示やレポート作成に制限があり、使用に制約があるため、適切なソフトウェア選定が求められます。
  • 現在の会社の規模に合わせて、弥生会計でも十分な場合もありますが、英文レポート送信に対応できない問題があります。社長を説得するための方法を模索しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dabon
  • ベストアンサー率45% (51/113)
回答No.1

 質問者さんとは立場が反対でしたが、以前、海外法人の財務を日本本社で管理していた経験があります。 おっしゃるとおり、時間・手間・経費が掛かる方を選択する理由はありませんが、本社がどこまで要求しているかにもよると思います。書かれているような財務資料のみで宜しいのでしたら、質問者さんがおっしゃるとおりに思います。  法人(支社)が所在する国の税法に則り、正確に経理処理し、税務申告する事がまず、大切であり、大前提ですので、この事を社長さんにお話してはいかがでしょうか。ですから、まず、当然、日本の基準に合わせなければなりません。 本社への定期報告は、弥生からエクセルにデータをダウンロードし、予めフォームを作成しておき、入れ込めば、数式などで容易にドル変換できますから、会計ソフトの機能は大変効率的と思います。  外れますが、日本と米国は二国間租税条約があると思いますので、日本法人の日本での法人税額等を、米国本社側で控除する事が可能です。くどいようですが、日本での税務申告・納税が正確に行われる事が大切です。その他、日本での外資への軽減措置等もあるでしょう。顧問会計士から常に有利な最新の税法ニュースを入手し、経営に役立てて下さい。

morizo0220
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 本社(米)ではどうしてもこのシステムにしなければいけない と言っているわけではありません。 現状のレポートで基本的にOKをもらっているので 新たに、資料が必要な場合はExcelで作成しています。 dabonさんがおっしゃるとおり、日本の税法にのっとって正しい経理処理をしなければいけないという事を、社長に説明したいと思います。 アドバイスありがとうございました。