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+Lhacaの使い方を教えてください
+Lhaca(V=0.74)を使っています。それをダブルクリックで開くと、中断のところに、「圧縮形式」とあって、「LHA」と「ZIP」が選択できるようになっている。Vectorの説明をみると、「LZH」「ZIP」の圧縮解凍に対応していると書かれている。とすると、「LHA」「ZIP」「LZH」の3つの圧縮解凍に使えるということなのかな。しかし、選択は、「LHA」と「ZIP」しかない。 それと、ダイアログボックスの下から2段目に「関連付け」というのがあり、「LZH」と「ZIP」を選択できるようになっているが、「関連付け」という意味が分からない。また、その横に、「関連付けの際にアイコンを変更しない」というのがあるがこれも意味が分からない。お分かりの方説明よろしくお願いします。
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LHA形式の圧縮ファイルの拡張子がlzhです。よってLHA=LZHです。 拡張子とはファイル名の最後についている.zipや.lzhなどの.の後ろの文字列のことです。3文字の場合が多いです。標準設定では表示されていませんが、コントロールパネル→フォルダオプション→表示タブ→登録されている拡張子は表示しないのチェックを外せば表示されます。 表示しておいた方が何かと便利ですが、拡張子を変えると元に戻さないとファイルを開けなくなります。 関連付けとは、ファイルをダブルクリックした時にどのソフトで開くかの設定です。拡張子ごとに設定されています。この場合、設定するとそのファイルをダブルクリックすれば+Lhacaで解凍が始まるようになります。 関連付けの設定を変えると、多くの場合ファイルのアイコンも変わります。「関連付けの際にアイコンを変更しない」というのは、そのアイコンの変更を行わないという意味です。 Windows XP等ではzipファイルはフォルダにチャックが付いたアイコンになっていますが、+Lhacaに関連付けすると+Lhacaのアイコンに変わります。そのままにしておきたいならチェックを入れてください。
その他の回答 (1)
- vandal
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関連付けとは、ある拡張子のファイルをダブルクリックしたときに、どのソフトで開くか?というものです。 例えば、同じ音楽ファイルでも形式(拡張子)が違えば違うソフトで開く、といったことが可能です。
補足
早速の回答ありがとうございます。「LHA」と「LZH」と「ZIP」の関係は、先ほど、インターネット辞書で調べて分かりました。関連付けとは、そういうことでしたか。としますと、中断のところにある選択は、圧縮形式を選択し、下から2段目の選択は、どの拡張子のファイルを解凍するかという選択と見ればいいわけですね。
補足
回答ありがとうございます。よく分かりました。「関連付け」で少し勘違していました。たとえば、ZIPにチェックを入れておけば、ZIPのファイルをダブルクリックすると+Lhacaで解凍するということですね。この場合、ZIPファイルを+Lhacaへドラッグアンドドロップしないでよいということでしょうか。アイコンの変更については分かりました。