エクセルのセルの書式のユーザー定義について

質問

今私はエクセル2003の勉強をしています。

エクセルの
書式→セルで出てくるセルの書式設定ダイアログボックスで、
ユーザー定義というのがありますよね。

それの#や0の数値に関する書式記号の意味がわかりません。

たとえば、#は、
有効桁数を表示し、余分な0を表示しない
と私が今勉強しているテキストには書いてあるのですが、
これは一体どういう意味なのでしょうか？

##とあれば有効桁が2桁ということだから、
12345という数があれば、12というふうに表示されるということでしょうか？
また、余分な0を表示しないということは、
##なら、1200は12ということになるのでしょうか？

また、0の意味もわかりません。
テキストには、#,###.00の場合、1234.5→1,234.50という風に表示されると書いてあるのですが、1235.00って表示されるのではいのですか？

まったくわからないので、
なるべくたくさんの具体例を用いて、
#や0、あとカンマ、やピリオドの書式記号について
教えてくださると嬉しいです。

文章をあまりうまくかけないので、
質問内容がなんなのかよくわからなかったらすみません。

よろしくお願いします。

回答No.3

noname#46899

http://office.microsoft.com/ja-jp/excel/HP051986791041.aspx

回答No.2

hana-hana3

＞これは一体どういう意味なのでしょうか？

実際に試してみると良いでしょう。

12.3
####.0# → 12.3
0000.00 → 0012.30

回答No.1

noname#58440

#は余分な0を表示しない・・・この【余分な】に注目して下さい。
書式が##の時に、
「12」と入力すると「12」と表示
「01」と入力すると「 1」と表示(余分な0が消えました)
「00」と入力すると「 」なにも表示されません。

書式の「0」は#と異なり0を常に表示します。
書式が00.00との時
「1.23」と入力すると「01.23」と表示(1の左に0が表示されました。
「12.3」と入力すると「12.30」と少数点二位に0が表示されます。

お礼

ありがとうございます☆
なんとなく、イメージがついてきました。

あと、書式が##の時に、有効桁数が2つということだから、
123とうったら12になるのではないでしょうか？
実際やってみたら、123のままでした。

これはどうしてですか？