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弥生賞での審議について
弥生賞で勝ったアドマイヤオーラ。最後の直線でドリームジャーニーの進路を妨害しましたが、なぜ降着にならなかったのでしょうか。JRAのホームページでパトロール・ビデオを見ると、ドリームジャーニーはかなりの不利を受けているように見えますが。 (武豊騎手自身もレース後のコメントで、「外へ行って他の馬に迷惑をかけてしまいました」と言っています)
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グリーンチャンネルで見ていましたが、フラついているのは横位置のカメラでもわかりました。 審議になるだろうなとは思いましたが、パトロールを見ると降着というほどの斜行でもなかったような気がします。 ドリームジャーニーは確かに進路が塞がれてしまいましたが、むしろ2着馬の方がぶつけられて、被害があった気もします。 でも横からぶつかったくらいでは降着にはならないし、3着馬への進路妨害も接触していなかったので、このような裁決になったのでしょう。
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- 17izm
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こんばんは。 確かにパトロールビデオ(正面からの映像)を見ると、 アドマイヤオーラ号が斜行してドリームジャーニー号の 進路を妨害したように見えますが、前後の距離間隔は どうだったんでしょうね?? 私は実況中継もテレビで見ていましたが、審議の対象に なるような妨害があったとは思いませんでした。 審判委員の方が到達順位どおりで確定させたのですから、 妨害というほどの状況じゃなかったんでしょうね。 馬券を買ってなかったので、簡単に言ってます。 (^^; 回答にはなっていないかも知れませんが、 ご了承ください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 アドマイヤオーラは、下記のような有名ブランド(?)の馬なので、JRAの裁決が甘かったのではないかと思ったのでしたが。 騎 手:武豊 馬 主:近藤利一 生産者:ノーザンファーム 所 属:松田博資厩舎 過去には、これよりずっとずっと小さな進路妨害(と私は思っています)で降着になった馬がいたことを思い出します。マイヨジョンヌ(1着入線→4着。1996年 函館記念)。
お礼
ご回答ありがとうございました。