CD-Rへのラベル貼付は大丈夫？

質問

私のプリンタではＣＤ－Ｒに直接印刷できないので、市販のラベル紙に印刷して貼り付けようと考えていますが次のことが心配です。
１．ＣＤドライブに挿入して使用中にラベルが剥がれる心配はないですか？
２．貼り付けるときにラベルが偏心（中心がずれて）した場合、ＣＤドライブに悪影響が出ませんか？
使用するラベルは、エーワン製ＣＤ／ＤＶＤラベル（品番２９１２３）です。
どなたか経験のある方のアドバイスをお願いします。

回答No.7

kadakun1

昔、ＣＤ－Ｒに直接プリントできるようになる前は、貼り付けてました。（かなり古いｗ）
でも、今はほとんど見かけません。何故ならＣＤの速度アップが原因です。
昔はそれこそ2倍とか4倍でしたがｗ今や40倍など当たり前。
そうすると少しの重心のブレも大影響です。
なので、貼り付けは辞めた方が良いです。

ちなみに、ＮＥＣで買ったばかりのＰＣにＣＤレーベルに貼り付けたやつが内部でくっつき、来た初日に修理に出しましたｗ
本体の交換になりＣＤの不良ですとＮＥＣは言ってくれましたがｗ
本来ならば有償修理ですね。それ以来絶対に貼り付けはしてませんよ。

お礼

回答をありがとうございました。やはり故障の原因になり得るのですね。少し考えてみます。

回答No.6

minollinn

１．ＣＤドライブに挿入して使用中にラベルが剥がれる心配はないですか？
貼ったのですから剥がれる可能性はあります。
普通のトレータイプのドライブならOKですが、１部のPCやカーオーディオなどのスロットイン式ドライブには絶対に不可ですので気をつけましょう。
と言うような注意書きが書いてあります。
２．貼り付けるときにラベルが偏心（中心がずれて）した場合、ＣＤドライブに悪影響が出ませんか？
偏心した場合、最悪、ドライブが壊れる可能性はあると思います。
たぶん、バランスが悪くなるからでしょうか。
専用器具でずれないようにできますが失敗したら絶対にやり直してください。
ラベルを貼るしかなかった時代ならしょうがありませんが、今はレーベル印刷可能プリンターも多いですし、トラブル回避のため、ラベル貼りは出来るだけしない方が安全かと思います。

お礼

回答をありがとうございました。そうですね、万一のことを考えるとやらない方が良い方法なんですね。

回答No.5

G500

剥がれる事はありませんがスロットインタイプのドライブでは詰まって入らないことがあります、無理に入れると出てきません（特にカーコンポ）。

ラベルもタックシールの様な物ではなくドーナツの形をした物ならば専用の道具を使えば偏芯することも無いと思います。

お礼

回答をありがとうございました。スロットインタイプのドライブとはどの様なものでしょうか？パソコンでも有るタイプですか？

回答No.4

JAWS55

1.はがれる危険はあります。
2.悪影響がでます。
ラベルを張る時には専用の冶具（張り付けキット）を使って丁寧に張ってください。
それでも過去に１のはがれでCDが取り出せなくなりかけた事がありました。
とくにスロットローディングのドライブは危険です。また車の中などの温度差や湿度差の大きな場所での使用・保管は避けてください。

お礼

回答をありがとうございました。車の中では使用せず、もっぱら室内のパソコンに限ろうと思います。

回答No.3

noname#25792

ラベルを貼り付けたCDをよく使用しますが、
今のところ剥がれたことはありません。

「ラベラー」などと呼ばれる専用の道具があるので、
それを使用すれば偏心の可能性も低いと思います。

お礼

回答をありがとうございました。専用の器具を探してみます。

回答No.2

akina_line

こんにちは。

　以前業務でCD作成時に使ったことはありますが、剥がれたことは無かったです。また、専用の器具のようなものがあって、中心からずれないように貼れました。下記サイトの下のほうにある水色の器具と似た方式でした。

では。

参考URL：

http://www.medianavi.co.jp/product/release/r_cdjr.html

お礼

回答をありがとうございました。貼り付ける専用の器具があるのですね。探してみたいと思います。

回答No.1

hana-hana3

ラベルは貼らない方が良いですよ。
ラベルが剥げる時にメディアの保護層や反射層も一緒に剥がしてしまう場合があるので、その場合はメディアが使えなくなって仕舞います。

また、ラベルを貼る事でメディアの偏心も起きます。ドライブにとってもメディアに取っても良くありません。
剥げたラベルがドライブの中に残ってしまう事もあり得る事ですから、故障の原因にもなります。

お礼

回答をありがとうございました。やはり心配はあるのですね。