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イヤホンの音漏れ改善技術など

下のリンク先写真のようなタイプのインナーイヤホンって昔からありましたが、同じこの型のインナーイヤー(とんがっていてされに耳の中までいれるものは除いて)でも昔と今で音漏れがの程度や重低音の響きが違ったりするのはどういう技術改善があったためでしょうか? リンク http://ec2.images-amazon.com/images/P/B000HA45J0.01._AA280_S...

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  • eye3
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回答No.1

リンクが切れているので分からないのですが、たぶん普通の形のイヤホンということで・・・ 付属のイヤホンレベルの話しだと思いますが。(3000円以内) 数十年前の物との違いならありますが、ここ数年ではあまり変わっていないように思います。 ユニット自体の性能が上がったことや、PCの進歩によって設計などがより細かく出来るようになった。また、技術の積み重ねによって安いイヤホンでも、音が良くなってきた。(基本となる形が決まっているので、昔の音質が良かったイヤホンの形状のまま安い材料で作れば、良い音が安く作れる。) 音漏れについては分かりませんが、イヤホンの外側には少し穴を開けているのですが、その穴も技術によって小さく出来ることで、音漏れが少なくなったのでは? iPodなどの普及によって、ヘッドホンにばかり力を入れていたメーカーが、イヤホンの高級機を出してきた事も、音が良くなってきた一因かもしれません。1万~5万円とか・・・