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仕事の支払いが手形の場合は全額で、現金振り込みは3%引き???
デザイン関係の仕事をしていますが、知人に顧客を紹介してもらいました。中小企業ですが支払いが、以前から手形の場合は全額で、現金振り込みは3%引きということなのですが、今までこういう会社と付き合ったことは無いのですが、何か根拠みたいのは有るのですか。商取引ではありえることなのですか、法律的にはどうなのでしょうか。宜しく教えてください。
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支払いはお互いの間で決めることができるので、いいとか駄目とかはないと思います。支払方法は企業によって末締めの翌月20日払いとか、半金半手とかいろいろありますし、支払いまでの期日も業界によっては例えば手形期日6ヶ月なんて長いのもありますし、現金でどんどん払っていく業界もあります。デザイン関係は良く知りませんが、手形の場合期日前に現金化しようとすると銀行等で手形割引を依頼することになり、利息がつくので結局3%程度は目減りするから、ということだと思います。下請けを見下しているといえばその通りですが、商取引ですからそれが嫌なら取引をしないとか、相手と交渉してみるとかするしかないんじゃないでしょうか。大量に仕入れて販売力がある家電量販店がメーカーから他より安い価格で仕入れることができるのと本質的に変わりはないと思うのですが・・。
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- miharahiromi
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>法律的にはどうなのでしょうか。 何の問題もありませんし、普通のことです。あなたが取引経験が浅く世間を知らないだけのことだと思います。 契約条件は双方の合意に基づきますのでその支払方法がイヤなら取引をしなければよいのです。 普通に考えても、価値は 現金>手形 なので金額に差があっても問題はありませんし選択肢を手形のみではなく現金の提示もしてくるだけ良い取引先なのではないでしょうか。
- doctorelevens
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>仕事をもらう下請けに対して見下した、あまりにも勝手な考え方ですね。 ????? 「クレジットカード払いなら○○円、現金なら更に△%引き」なんて、秋葉原でもどこでもたくさん事例がありますが「お客を見下している販売店」なんて無いです。 経営者として認識が甘いです。 キャッシュフローを良くするのは基本中の基本ですよ。
- doctorelevens
- ベストアンサー率36% (1543/4186)
「支払い方法によって割引に差をつけてはいけない」という法律は無いので、問題はありません。 手形を期限前に現金化して貰うのには手数料がかかりますから、「現金なら○%引き」としてもOKです。
補足
『手形を期限前に現金化して貰うのには手数料がかかりますから、「現金なら○%引き」としてもOKです。』というのは、仕事をもらう下請けに対して見下した、あまりにも勝手な考え方ですね。
お礼
有難うございます。そうですね、考えてみます。