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ドキュメント能力

こんにちは。 今まで技術よりの職種(DB設定値設計やインストール、開発、テスト)を 中心に経験してきました。得意とする技術をもっと大規模な 案件で試したい、と思い今回転職しました。 しかし参画したPJTでは、いきなり要件設計の経験が求められており 今までの経験で全く太刀打ちできていません。 要件定義もそうですが自分のドキュメントで日本語の問題や図解の センスが最悪だそうです。 「正しくなるまで何度も持って来い」のような 雰囲気でかなり参ってきました。 また「60まで技術をやる気か」「もう技術は忘れてドキュメントや 書類整理に集中しろ」などと言われています。 転職の当初の目的もなんか実現できそうも無く、自分でも今後 どう目標を設定すべきか迷走気味になってきました。 35過ぎると専門技術だけを追い求めるのは、良くないのでしょうか?。 また皆様は設計のドキュメント能力を上げるために、どのように 努力されましたか?。 自分としてもドキュメント能力は重要とは思っていますが、今回みたく いきなりはちょっと厳しく・・。 ちなみにドキュメントで今回失敗しているのは NWなど未経験の分野を任されていることも原因だと思っています。

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回答No.5

「設計のドキュメント能力を上げるために、どのように努力されましたか?」ということなのですが、SEが書く、設計関係のドキュメントって死ぬほどありますよね ( ・ω・)∩ (これは設計ドキュメントじゃないけど・・) 顧客の経営課題に関する現状分析資料のことですか? 顧客に、システム提案して、注文を貰う見積もり資料のことですか? 要件定義のドキュメントのことですか? プログラマに指示するための、仕様書のことですか? システムテスト計画書のことですか? 保守のための保守説明書のことですか? ユーザーを動かすための操作手引きのことですか? どんな資料の「図解」が苦手なのか、回答のヒントがほしいです。 DFDとかERD?はたまた、案外、パレート図?コンサル資料? 論理思考や、具体的で明確な日本語が苦手な技術者は多いです。 たたかれているようですが、いい環境に恵まれてよかったですね。

doragon-ball-z
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#119141
noname#119141
回答No.4

おそらく、これまでDB設計(E-R)や外部・内部設計書は 書いてこられたのですよね? 質問者様の質問は何回か目にしていますが、 システム開発とNWじゃ、畑が全然違いますよ。 そりゃ、システム開発でもネットワークのことをある程度 知ってなきゃだめだろうけど。 私も技術屋として図も表も設計書も何度も書いてますが ネットワーク関係の図を書けといわれたら、無理ですね。 35歳すぎて専門技術だけじゃダメでしょうが、 そもそも畑が違いすぎてるので、怒られながらコツコツやるか 質問者様の得意な分野に転職してもいいと思います。

doragon-ball-z
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#38837
noname#38837
回答No.3

この本はご存知かと思いますが 初心に帰るために・・・ 「理科系の作文技術」 http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4121006240/ 頭の中にアイデアはあるのだがうまくまとめられない場合にはKJ法などで整理して http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/kjmethods.html あとはドキュメントの書き方には社風とかプロジェクトできまりごと(暗黙の了解ふくむ)もありますよね >日本語の問題や図解のセンスが最悪 その、怒られる上司じゃない先輩や同僚に見てもらうことはできないでしょうか

doragon-ball-z
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • hikson
  • ベストアンサー率27% (9/33)
回答No.2

技術をずっと追い求めたいという気持ちは、技術屋には痛いほどわか る気持ちです。 しかし、システム開発を行う上で一番重要なのが、用件定義だと思います。 どんなに技術だけを追いかけても、必ず用件設計は付きまとうものです。 優秀なプログラマーは、数多くいますが、コミュニケーションスキルがあり、 クライアントの用件をうまくまとめ上げられる優秀なSIはまだまだ少ないため、需要が多くあります。 用件定義をする際、すぐに技術的な内容とリンクさせようとするSIはよくいますが、 実は眉唾物と見なされます。クライアントには話す内容や書いてある事 がほとんど頭に入らず、頭ガチガチでプロジェクトのポテンシャルを狭める結果になるからです。 ですから、技術的に未経験な分野ということは失敗の理由にはなりません。 ただ、このような失敗は技術屋が誰もが経験する事だと思います。 この失敗を乗り越えれば、きっと技術的世界観も一回り広がることでしょう。 SIの仕事も技術を追い求めることには変わりませんので、どうか根気強く頑張ってください。

doragon-ball-z
質問者

お礼

ありがとうございました。頑張ってみます。

  • CXI00554
  • ベストアンサー率27% (57/205)
回答No.1

ドキュメントとは仕様書のことでしょうか。 シニア・エンジニア(年齢相当)のスキルとしては、きちんと仕様書を書いて、 誰かに作ってもらうことがうまくできなければならないと思います。 私の場合、先輩たちが書いたドキュメントを見よう見まねで形を整えられる ようになってから、設計内容を書き込んでいったような気がします。 専門技術にかなりの自身をおもちであれば、それ相応のレベルの仕様書を 書いて部下に作らせるようにならないと辛いと思います。

doragon-ball-z
質問者

お礼

ありがとうございました。頑張ってみます。