• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ベランダしたの換気 胴縁の設置)

ベランダ下の換気と通気胴縁の適切な取り付けについて

このQ&Aのポイント
  • ベランダ下の空間が密閉されている場合、換気をおこなうことがおすすめです。特に台風や夏の熱さによる問題を避けるためには、十分な換気を確保することが重要です。
  • 外壁の通気胴縁が適切に隙間を開けていない場合、通風確保に問題が生じる可能性があります。正しい幅の開口部を確保することで、結露などの心配も軽減できます。
  • ベランダ下の換気と通気胴縁の適切な取り付けは、建築士の助言を仰ぐことをおすすめします。鹿児島の気候に合わせた対策を行い、快適な環境を作りましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

こんにちは。ちょっと良くわからないのですが、今、建設中ということ でしょうか… リビングの上がベランダと言う事は、ルーフバルコニー なのかなぁ。であればリビング上の天井フトコロに断熱材を適切に入れ バルコニーの防水(住宅であればFRP防水でしょうか)をきちんと 施工すれば、積極的な換気はしなくてもいいと思います。 通気胴縁の隙間と言うのは、突きつけの部分の間隔が5ミリということ でしょうか、胴縁の厚さ(外壁と防湿シートの換気空間)ではないの ですよね。であれば、30ミリあけてない旨を建築士に伝え、適切な 施工にしてもらってください。充分直せる工事だと思います。 住宅金融公庫の物件であれば、公庫の仕様書通りに施工するようにする のが、建築士の監理の仕事です。そこら辺はどうなのかな?きちんと 監理してもらいましょう。

関連するQ&A