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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第一種電気工事士の実務経験について。)
第一種電気工事士の実務経験について
このQ&Aのポイント
- 第一種電気工事士の実務経験について迷っている方へ
- 第一種電気工事士の実務経験を認められる可能性とは?
- 第一種電気工事士の実務経験を活かす方法について
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質問者が選んだベストアンサー
電気技術者試験センターのHPに (a) 実務経験の対象にならない工事 (1) 電気工事士法の定義で電気工事から除かれている「軽微な工事」及び「軽微な作業」 (2) 電気工事士法で別の資格が必要とされている「特殊電気工事」(最大電力500kW未満の需要設備のネオン工事及び非常用予備発電装置工事) (3) 5万V以上で使用する架空電線路の工事 (4) 保安通信設備の工事 以上が対象にならない範囲なのでそれ以外の工事の経験を記載すればよいと思います。 事業用電気工作物なので工事自体に資格は必要ありませんが、経験された工事の中から対象となるものを記載すればよいと思います。
- 参考URL:
- http://www.shiken.or.jp/
お礼
回答ありがとうございます。 参考URLや電気工事士法にもありますが自分の経験を照らし合わせると条件からこぼれて行ってどこにも掛かりませんでした。 どこかの県庁のHPにも申請の具体的な方法が書かれていところもありましたが2種の資格がない場合の申請方法について書かれているHPがなかったため不安になっていました。 施工管理受験の時も結構迷いましたがこの手の経験の記述ってなかなか書きにくいです。 やはり、いいのですね。 ありがとうございます。 私とおなじ経験したかたいらっしゃらないでしょうか。 もうちょっと回答募集させてください。
補足
その後です。 先日、事業用電気工作物の経験だけを記入し免状申請してみました。 昨日呆気なく免状が送られてきました。 結果:事業用電気工作物の施工経験だけでOKでした。 ご回答ありがとうございました。