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Z会の通信と参考書

今、医学部受験対策でZ会を検討しています。Z会からは、参考書がでていますが、通信の教材とは難易度は違うものなのでしょうか?過去の質問を検索していて通信は問題量が少ないから問題集や参考書でカバーしたほうがいいと書いてありました。それなら、市販のZ会の参考書がいいのかなぁと思うのですが・・・。迷っています。アドバイスを下さい。

みんなの回答

  • piyoco123
  • ベストアンサー率15% (124/794)
回答No.2

参考書は中の上レベルです。ただ、あくまでも市販の本としてです。 添削のZ会はそこの大学の問題形式と出題レベルに慣れるのが目的です。 東大京大医学部レベルの問題集はなかなかないし、赤本や学校別模試だけでは少ないので、 旬報だけ手に入れて勉強するのがよいでしょう。 添削もいいけど時間がもったいないので、私は旬報だけをとっていたのと、 先輩に過去何年分かをもらいました。 しかも、入試前の夏か秋ぐらいにまとめてやって問題に慣れる、 というもので、日常的にそれで勉強するものではないと思います。

  • yamahan
  • ベストアンサー率31% (15/47)
回答No.1

通信も参考書も両方Z会を使っていました。 正直、結構難易度違いますよ。 というか難易度はそれほど違わないかもしれないけど、通信は見たことのないような問題がほとんどです(コースにもよると思いますが)。 市販の参考書は基礎固めで、応用にZ会の通信をするのが私は効果的だと思います。 ただ、うまく受講すれば他のコースの問題とかも解くことが出来る(添削はしてもらえませんが)ので、問題数的に困ることはないと思いますよ。

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