- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:更新前ですが見直しするべきでしょうか)
保険料の見直しは必要か?将来の更新に備えて考えてみる
このQ&Aのポイント
- 現在夫は42歳で明治安田の終身保険に加入していますが、更新を2年後に控えて保険料の見直しを検討しています。現在の掛け金は毎月5000円で充当額も約13000円ですが、2年後の更新では掛け金が倍以上になるため経済的に苦しい状況です。掛け金を上げずに維持すると死亡受取金が半分になる可能性がありますが、これが妥当なのか迷っています。
- 保険内容としては終身保険の他に定期保険特約や収入保障特約、特定疾病保障定期、重度障害保障定期、障害特約などがあります。子供の学資保険もあり、現在は18歳満期で350万です。しかし、ローンの残高が900万あり、子供の自立まで返済が厳しい状況です。将来の更新では保険を解約する可能性もあり、その場合の払戻返戻金が気になっています。
- 検討すべきポイントとして、更新時の保険料の増加や死亡受取金の減少、ローンの残高や子供の学資保険の満期などがあります。また、入院の期間や外交員の意見も考慮しています。将来の経済状況や家族構成なども考慮しながら、保険料の見直しと更新の判断を考える必要があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ファイナンシャルプランナーです。 保険商品からでなく何が必要かから考えてください。 全部回答するとか聞ききれないので、詳しくは有名な「保険選びネット」を検索で探して相談するのも方法です。 年齢的には今の予算程度かそれ以上になりますが、 全部掛け捨てであれば 収入保障型定期保険 死亡保障 例4040円で月10万円を60歳までの死亡保障最大2160万円 更新なし 一般的には更新型の1/4くらいですみます。 ローン残が900万円は一般的には少ないほうですが、学資に350万円貯めるなら繰上げ返済とお子さんが返済する学資ローンなどにしたほうが利息はかなり減るはずです。 住宅ローンの利息に何万円も支払いながらあまり貯蓄の率が良くないものにお金を支払っている気がします。 所得補償には加入してください。やり方で安くなります。 あとはがん保障が必要です。 奥様の保障も予算があれば終身保険があったほうが良いです。 最低限 がん保障+所得補償+貯蓄 入院保障は4日分の貯蓄があれば1日目からは必要ありません。 >収入保障特約 : 200万 >特定疾病保障定期 : 100万 >重度障害保障定期 : 100万 >障害特約 : 500万 >ファミリー定期特約妻型:300万 >ファミリー保障特約妻型:300万 外交員の言われるままになっていないか支払い条件が厳しくないかなども含めて再度必要か優先順位を考えてください。 終身保険は払い済みという方法もあります。