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ノートンとWindowsのファイアウォール
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2665349.html 上記で、ノートンについて質問したのですが、 どうもうまくいきません。 そこで、パソコンをいろいろいじっているうちに、 Windowsファイアウォールというものを見つけました。 試しに、 Windowsファイアウォール:オン & ノートンファイアウォール:オフ としてみると、きちんと接続ができました。 ここで疑問なのですが、上記の設定でも、 コンピュータの保護に役立ちますか? ノートンのファイアウォールだけをオフにすることで、 他の機能に支障を来したりすることはないのでしょうか?
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経験 最初のパソコンにはノートン2004が入っていた。 90日間だったか、使えていた。その後延長することが必要だったにもかかわらず、何とか使っていたらよく不具合が出た。 最初のころはよくわかっていないからどうしようもないが、 「Windowsファイアウォールというものを見つけました。」 windowsファイアーウォールは、標準では、pingに応答し、ネット上を流れているメッセンジャースパムにも丁寧にお断りの応答をする。 スカイプは、たしか中心的なサーバーから両者の通信をしやすいようにいろいろなパケットを送信するらしい。そういうものをノートンで遮断していたら、たぶんスカイプを使えないかもしれない。その辺のところははっきりわかっていないが。 http://www.geocities.jp/hibiyank/skypep2p-3.htm コンピューターの保護 普通ならノートンなどのセキュリティソフトに任せる 「他の機能に支障・・・」 ノートンの? ないとは言い切れないがないと思う。 セキュリティチェック http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/ 不正プログラムのチェックとポートのチェック
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- FMVNB50GJ
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スカイプがパソコン同士のファイアーウォールなどを通過させるのにいろいろなパケットを必要としているなら、ノートンのほうで許可しないとだめかもしれない。 その設定は、プログラム制御ではなく、一般ルールのところ。拡張タブのところにある一般ルール。 とはいえ、どうやればいいかは、スカイプがどのようなパケットを受け入れ、どのようなパケットを送信すればいいか調べないとわからない。 その「Skype ver.3が接続できません。」 スカイプは電話のほかにいろいろなことができる。サイトでよく調べてはどうか。 ノートンファイアーウォールのプログラム制御と一般ルールとの関係はわくわからないが、優先順序のような関係があるらしい。 プログラム制御でスカイプをすべて許可しても、一般ルールのほうの設定が遮断するならば当然使えない。 UDPに対する応答として、ICMPを使うならば、当然ノートンは遮断する。 windowsファイアーウォールならば、それを標準で応答する。 一般ルールにあるICMPインバウンドおよびアウトバウンド遮断 P2PはUDPをよく使う。 このアドバイスは、役にはたたないが、もっとスカイプのサイトで調べたほうがいいみたいだ。ノートンを入れているスカイプ使用者すべてがそうなることになるが、どうなのかな。
- ryu-fiz
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http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2665349.html を再確認してみました。 搭載メモリは512MB+256MB…増設されたようですが、FSB値などメモリの規格は、元々のものと増設したものとで十分合せてありますか?物理的にコネクタに差し込めれば、上位互換性があるから利用可能…とお考えになってFSB値の合わないものを混ぜて使った場合、思わぬ動作上の不具合が出ることがあるようです。 より問題発生リスクを減らす方向で行くなら、標準搭載のメモリと規格を合せ辛い場合には、新規に購入した同規格のメモリのみで構成し直すようにする方がよろしいかと思います。 また、もしかすると…パソコンを購入されてから一度もリカバリをせずに使い続けてこられたという可能性もあるように思われます。そういう状態だと、やはりどうしても購入直後のような安定動作は望みにくいと思われます。
- ryu-fiz
- ベストアンサー率63% (2705/4228)
動作が芳しくない原因はいろいろ考えることが出来ますが…どれに該当するかはここで断言することは難しそうです。 1)メモリが足りていない可能性。一般にノートン製品は動作が重く、パッケージに表示されている最小のシステム要件を大きく超えるようなメモリ搭載量でなければ十分なパフォーマンスが得られないことが多いようです。 XP SP2上でご利用の場合は最低でも512MB、出来れば1GBあることが推奨されると思われます。 2)インターネット一時ファイルを定期的にクリアしたり、一時ファイルをまめに削除したりといったメンテナンスが十分になされていない場合、システム全体の動作に悪影響が及ぶ場合があります。 3)以前インストールされていたウイルス対策ソフトの残骸が悪影響を与えている可能性もありそうです。また、以前からノートン製品をお使いで、それをアンインストールされないままXPにSP2を適用した場合、ノートン製品の正常なアンインストールが出来なくなるケースなどが過去にこの掲示板上で報告されています。 4)スパイウェア、トロイの木馬など何らかの感染に遭っている場合。 以前からのイメージで『ノートン製品を入れていれば感染などありえない』とお考えになる方も未だに多いと思うのですが…ノートン製品で検出出来ないこの種の感染は多数存在します。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2665349.html を見させていただきましたが…これらのうちのいずれかに該当しているような気がしてなりません。 1~3に該当しない場合、検出力に定評のあるカスペルスキーのオンラインスキャンや、トロイの木馬など一般的なウイルス対策ソフトでは対処の難しい感染も効果的に検出、除去が可能なa-squared Freeの利用によって何か分かるかも知れません。 http://www.kaspersky.co.jp/scanforvirus/ http://www.emsisoft.jp/jp/software/free/ メモリ搭載量が十二分であるならば、リカバリによってシステムをリフレッシュ後にInternetSecurityを再インストールすれば、ほぼ間違いなく正常に動作すると思われますが…インストーラが手許ない状態では厳しいかも知れません。 インストーラが手許にない、というのはおそらくダウンロード版を購入されたということなのでしょう。不測の事態に備え、インストールに使った実行ファイル=インストーラは安易に処分せず、CD-Rなどに保存してとっておくのが望ましいのです。それが出来ない環境なら、少々安いからといってダウンロード版など購入すべきではないと思います。
ノートンのファイアウォールが怪しいようですね・・・ 先のアドバイスのほうでは、不具合のルール削除後に新しいルールを許可することで、問題なく通信が可能となることが多いのですが・・・ 今現在「skype」というソフトだけ不具合があるのでしょうか? NISの有効期限やWindowsのアップデートやskypeのアップデートは大丈夫でしょうか? 2004以前のものでしたら、プログラム自体の更新が終わってますので、新しいものに変えたほうがいいと思います。 利用しているNISのバージョン、不具合の出ているソフトなどを書いてください、より詳しい方やskype利用者からのアドバイスがつきやすいと思います。 でなければ、新たにルールの追加作成もできないようですので、NISをきれいに削除後、再インストールしてみてください。 (そのほうが早いかもしれません) その場合には、手元にソフトが無いということですので、再ダウンロードになると思います。 (シマンテックストアヘルプ:再ダウンロードについて) http://www.symantecstore.jp/pf_dl2.asp#b2 注文番号、メールアドレスが必要になるようです。可能であれば、今後のこと(PCの不具合、ノートンの不具合)もありますのでそこで入手してください。 再ダウンロードできない場合には、詳しい利用環境、不具合をSymantecのほうに説明して、サポートを依頼してみてください。 まれにWindows関連のファイルの再インストールが必要になるケースもあるようです。 お力になれずすみませんが、頑張って下さい。
- waros99
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現状のWinFWは力不足(インバウンド防御のみ)。ノートンのFWの方が断然性能、機能上です。WinFWはOSの一部として動作してるので、ダブらせても動作はすると思いますが、メリットは全然ないです。 ※VistaのFWではアウトバウンド監視が加わったようです。
- yoshi-thk
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シマンテックでは、Winのファイアウォールよりも、NISのファイアウォールを優先して使うようにと書いてはいます。 シマンテック Windows XP Service Pack 2 (SP2) インフォメーションセンター http://www.symantec.co.jp/region/jp/techsupp/sp2/faq.html WinXPSP2のファイアウォールよりも、他社のファイアウォールを優先するようにと、マイクロソフトでも書いてはいるのですが。 アドレス先の質問を見ましたけれど、お礼回答後の方法は、試してますか? その結果を、あちらの回答してくれた回答者に報告してください。
ノートン(Internet Security?)は使用していませんが、WindowsのFirewall機能は、受信の制御(例外設定のタブで例外にしたソフトの入力方向は許可にできる)のみのようです。 今回、ノートンのファイアーウォール機能をオフにして(Firefox等の)接続が出来たことは、パソコン内にあるインターネット接続を必要とする、あるいは起動時等に外部のサイトと接続をするソフトが行う外向け(Outboud)の送信制御をオフにしたことによるもの(全て許可状態で、何の制御もない)ではないかと思われます。 ノートンのFirewall機能の設定がどの程度できるのか知りませんが、単体のFirewall Softでは、パソコンから出力(送信)する通信も、ソフト毎に許可設定にして、それに該当しない動きがあると、無条件にブロックしたり、その都度ユーザーに判断を求めてきて通信の許可・不許可などの処理をすることが出来ます。 送信側の通信をチェックする意味は、仮にスパイウェアがパソコンに入り込んだとして、それが外部へパソコン内の個人データなどの情報を、そのスパイウェアを仕込んだ者に送信しようとすると、この動きをチェックすることができるので、ユーザーが知らないアプリケーションが外部との不審な通信をしようとしていることを知ることができ、対処するきっかけにもなり、セキュリティを確保する上でも重要な機能です。 ノートンのFirewall機能についても両方あるのだろうと思いますので、例えば、オンにする場合、WindowsのFirewallはオフにしてくださいとか記述はありませんか? 直ぐに支障はないと思いますが、基本的には、送信・受信ともFirewall機能を動作させるようにして使用した方が良いと思います。 もう一度、ノートンのFirewall機能について設定の仕方などを調査され(この質問で教えてくれる方が出るかも知れませんが)、機能をオンする方向で対応されたらいかがですか。
補足
皆様、回答ありがとうございました。 まとめてこちらで失礼します。 Winのファイアーウォールでは力不足なのですね。 ですが、ノートンFWがオフ、WinFWがオンの状態で、 http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/ のセキュリティスキャンをしたところ、安全という結果になりました。 今のところ、接続できず困るのはSkypeだけなので、 Skypeを使用する時のみ、上記の状態にするかなと思っています。 下記は、現在の状況です。 ・メモリは、製品仕様がもともと768MBでした。増設はしていません。 ・確かにリカバリはしていません。 ・このパソコンでは、現在使っているノートンしかインストールしたことがありません。 ・インターネット一時ファイルは、こまめに削除しています。 ・Skype ver.3が接続できません。 ・Kasperskyオンラインスキャナでは、異常はありませんでした。 ・webroot無料スキャンでは、アドウェアクッキー2、だけという結果でした。