visual basicのテキストボックスについて

質問

ビジュアルベーシックでカレンダーを作ろうと考えてます。
日付のところをテキストボックスに数字を入れて、カレンダーに見立てようとしています。
でも、そのテキストボックスに値を代入するとき、一つ一つに
textbox1.text=1
textbox2.text=2・・・・
と書いていくのはすごくメンドくさく、非効率的です。

今、自分が考えている解決方法は、javascriptにでてくるdocument.forms[0].elements[a].valueのようなテキストボックスなどの名前を指定しなくても値を代入する方法です。
でも、ビジュアルベーシックにこのような操作が可能なのかわかりません。
知っている方がいたら是非教えてください。

回答No.4

take115

VB.net　=　2002、2003　、2005　です

特に
.net 1.0 とするとき　vb2002、2003
.net 2.0　とするとき　vb2005　を指します

お礼

わかりました。
ありがとうございます

回答No.3

take115

上でimogasiさんや、ape5さんがVB6.0のコントロール配列について説明してくださっていますが
VB.NETでもコントロール配列を作成することができます

　　'変数宣言
Private textboxA() As System.Windows.Forms.TextBox

Private Sub ControleArray()
　　　　’コントロール配列のインスタンスの作成及び要素の初期化
textboxA = New System.Windows.Forms.TextBox(30) {}
　　　　’配列要素にすでにフォームに作成されているテキストボックスのインスタンスを代入
textboxA(0) = フォームに作成されたインスタンス名
¨

End Sub

で、実際に文字などを代入するときには
　　　for i as integer = 0 to 30
textboxA(i).text = "テスト"
next
みたいにして代入できます。

補足

すいません。
ＶＢ２００５の説明をお願いします

回答No.2

imogasi

エクセルＶＢＡにはないが、ＶＢ６．０などにはコントロール配列というのが有ります。
http://homepage1.nifty.com/rucio/main/shokyu/jugyou20.htm
、１つ配置してから、そのコントロールをコピーして貼り付けます。そうするとＶＢがコントロール配列にするかどうかきいてくるので　はい　と答えると自動的にIndexプロパティが設定されてコントロール配列になります。
ーー
それと下記Ａｄｄに関するＶＢでの方法を調べ、応用してみてください。
参考までに
手近なので、エクセルＶＢＡでフォームの上に７列ｘ５行のテキストボックスを作り
Aから順に文字を入れていくのをやってみました。
Private Sub UserForm_Initialize()
Dim txtbx As Control
For i = 1 To 35
Set txtbx = UserForm1.Controls.Add("forms.textbox.1")
MsgBox txtbx.Name
With txtbx
.Top = 10 + Int((i - 1) / 7) * 25
.Left = 10 + ((i - 1) Mod 7) * 30
.Height = 20
.Width = 20
End With
Next i
For i = 1 To 35
UserForm1.Controls("textbox" & i).Text = Chr(96 + i)
Next i
UserForm1.Show
End Sub
●Controls("textbox" & i).Text = Chr(64 + i)
の部分が、ＶＢではＵｓｅｒｆｏｒｍ１．Ｔｅｘｔｂｏｘ（ｉ）のようにできるはずです。
●UserForm1.Controls.Add("forms.textbox.1")の部分がＶＢでは違うはず。

回答No.1

ape5

カレンダーを作ろうとしていることでVB6.0であると見て話しを進めます。
VB6.0はしばらく触ってないのでうろ覚えですが、テキストボックスのオブジェクト名を全部同じtxtBoxなどにするとIndexの入力を要求されたような記憶があります。これはtxtBox(0),txtBox(1),txtBox(2),...
txtBox(31)などの配列になります。
こうしておけば
DIm i as integer
for i = 0 to 31
txtBox(i).text = i
next i
として、初期化が単純化されるとおもいます。