• ベストアンサー

Vista OEM版とアップグレード版の違いについて

XPから乗り換えようと思っていますが、 OEM版とアップグレード版との違いが分かりません 詳しく教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ZAZAN
  • ベストアンサー率38% (287/748)
回答No.8

#6です すみません、誤解されるような書き方をしていますね。 簡単に言うと DSP版も製品版(フルパッケージ)もアップグレード版もディスクの内容は全て同じです。 そしてアップグレード版のキーは以前のOSを起動した上でインストールを始めなければ通りません。 Vistaはキーを入れずにインストールを進められるのでクリーンインストール自体は可能ですが30日で使えなくなります。 そして以前のOS上からインストールを開始した場合であっても途中でキーを入れるのをキャンセルしてインストールを進めた場合、インストール後キーを入れても通りません。 ですがそこからもう一度Vistaを上書きすればキーは通ります(笑) なので事実上ライセンス以外の差はほとんどありません。 ライセンス上の差は DSP版<ハードウェアと同時に使う、サポートはメーカーor販売店 フルパッケ<1台なら何度入れ替えても可。サポートはMS アップグレード<対象の旧OSを持っている必要あり。サポートはMS これだけです。

1225518
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 UPグレード版とDSP版の違いはわかりました。 DSP版のほうが結果的によさそうなので、こちらを購入します。 本当にありがとうございました

その他の回答 (7)

回答No.7

各提供形態(OEMとか、DSPとか、・・)別の比較に関しては、以下の公式サイトの下の方に分かり易い表が載っていますね。(ここではXPについてですが、Vistaでもそれほど変わらないはず。) Windows XP ラインアップ紹介 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/lineup/default.mspx それと、アップグレード版でのクリーンインストールについては、以下の過去ログのNo.2さんの回答が正しそうですね。(私自身も、未だ試してはいないので本当の所はどうなのか、分かりませんが・・・。) 「アップグレード版について」 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2673711.html 最後に、以下のようなサイトもたまたま見付けました。ここによると、どうやら「ライセンスの対象ハードウェアが故障した場合」でも、「販売者が修理・交換する場合はライセンスは消滅しない」こともあるそうですね。 Windows XPの種類 http://web.hpt.jp/user99/ ご参考までに。

  • ZAZAN
  • ベストアンサー率38% (287/748)
回答No.6

DSP版とアップグレード版の違いはライセンスの違いのみです。 DSP版はハードウェアに付属したライセンスとなり、購入したハードウェアを組み込んだパソコンでのみ使用可能となります。ですからそのハードウェアが壊れた場合でも組み込み続けなければライセンスは消滅します。 アップグレード版は以前のOSを持っていれば購入できるパッケージで厳密に言えばDSP版のアップグレード版も存在します。アップグレード版のメディアからブートしてインストールは不可能と答えられている方がいらっしゃいますが、アップグレード版でもメディアからのブートやクリーンインストールは可能です。ただし、2000以降のOSを使っている必要があります。お好きな方をどうぞ。

  • AthlonXP
  • ベストアンサー率20% (190/919)
回答No.5

アップグレード版は特別安いわけでないので OEM版の方がいいと思います。 パッケージ版のアップグレード版より安かったと思います。 クリーンインストールするのが一番です。 アップグレードは不具合が発生しやすいです。

回答No.4

質問されているOEM版とはDSP版の事かと思います。 DSP版はパソコン本体、ディスクドライブ、メモリ、マザーボード等のパーツとセットでのみ購入する事ができ、一緒に購入したパーツと一緒に使用しなければなりません。よって一緒に購入したパーツが故障などにより使用不能になった場合にはOSを利用する権利も消滅します。 またOSに関するサポートはMicrosoftでは無く、DSP版を販売したショップなどからサポートを受けることになり、Microsoftの電話サポートなどは利用できません。(電話でのライセンス認証は可) アップグレード版は旧バージョン(Vistaの場合XP・2000)を持っている人に対して提供されるものです。DSP版のように特定のハードウェアとセットでなければならないと言ったような制限はありません。またサポートはMicrosoft社から電話サポートなどを受ける事が出来ます。 XPまではアップグレード版でもCDから起動して途中で旧バージョンのCDを入れる事により、新規インストールする事が出来ましたが、Vistaからアップグレード版でのCDブートが出来なくなるそうです。再インストールを行う場合などは旧バージョン(XP・2000)をインストールしてからVistaをインストールしなければならないそうなので注意して下さい。 それぞれにメリット・デメリットがありますので、良く検討されてから購入する事をお勧め致します。

1225518
質問者

補足

丁寧な回答ありがとうございました。。 DSP版とは、、通常版のOSで、使用制限があって、サポートがショップに変更になる、とゆうことですね? 新規インストールになるんですね?

  • ZENO888
  • ベストアンサー率49% (8944/18242)
回答No.3

OEM版っていうか、この場合DSP版の事だろうけど、これは、PCの主要部品とセットで販売されるもので、同時購入した部品と一緒に使用しないといけないモノです。 同時購入品が故障したりして、PCから取り外すと、OSのライセンスも消滅します。 アップグレード版は、旧OSから更新する為のモノで、ライセンスは旧OSとセットでの使用になりますので、古いOSと同時には使用できません。 インストール時には旧OSに上書きするか、旧インストールディスクが必要になります。

  • ShowZ
  • ベストアンサー率31% (67/210)
回答No.2

OEM(DSP)版 は 販売したところ がサポートを提供します. (こちらはハードウェアとのセット販売ですので) アップグレード版 は マイクロソフト が サポートを提供します. 要は困ったときに電話する所が違うということで ヾ(^^;

noname#58440
noname#58440
回答No.1

  OEMとはパソコン本体などに付属して販売される物でVistaではDSP版と言います。 アップグレード版とは古い版(XPとか2000とか)を持っている人に販売する物です。 内容は全く同じです。