肉だらけの身体・・・

質問

体重をはかったら５６キロもありました！
体脂肪率は、３１％・・・。

あきらかにお腹まわりのお肉がすごいんですが、
腹筋と背筋をがんばって体重を３キロくらい減らして、
体脂肪率を２５％以下（←これが、正常ですよね？）にできますか？

ちなみに、身長１５９センチで１８歳の女子大生です。

回答No.5

webdiver

こんにちは(^^)。
　お腹まわりの脂肪が気になるという事で、部分痩せにポイントがありそうですが、僕の意見としてはそんなに意識しなくとも良いのでは無いかと思います。
　yukimi1212さんに付いている脂肪量は決まってます。全体的な減量を心がけると当然この脂肪が減る訳ですから、気になる部分もきっと減ります(^^)。
　また、まず一定量の減量をして気になる部分をすっきりさせてから、お腹に付かないようにした方が結局近道な様な気もします。
　yukimi1212さんはまだ成長期に入りますので、極端な減量は難しいと思います。例えば夏まで、と短期期限を切らずに、今年中には・・位のプランを立てる事も併せてお薦めしたいと思います。ゆったりした期間で減量出来ると、日々の負担はホントに微量(^^)。
　最後に、減量に厳しい運動は不要です。僕は腹筋、背筋などいわゆる筋トレは一切行わずに減量中です。ダイエットサプリメントやダイエット食品に頼る必要もありません。減量って、お金をかけずに出来るんです。頑張ってくださいね(^^ )/。

回答No.4

amoban

こんにちは。
元スポーツジムのトレーナーで、自身が１６ｋｇのダイエット経験もあります。

計算では約４ｋｇ減らせば体脂肪率は２５％になりますよね。
問題は減らし方なのですが、運動だけで短期間で部分痩せというのはなかなかに難しいです。
仮に運動をしても「ごほうび」にケーキを食べちゃえば元の木阿弥・・（ーー；）

なので、まずは食事から気をつけていきましょう。
１日に自分がどれくらいのカロリーを摂取しているか、
そこから知っていってください。

平均的に女性の場合、１日１５００ｋｃａｌくらいを消費するといわれていますから、
まずそれを上回らないようにすることが大切です。

食事で気をつけることをベースに、運動もすることで余分にカロリーを消費できます。

部分痩せは「できる」「できない」が議論されたりしていますが、鍛えた筋肉の周りの脂肪は消費されると僕は思いますから、有効だと思います（独断）。

しかし、やはり歩くとか走る、泳ぐなどの有酸素運動のほうが、体脂肪の燃焼に効果があるのは歴然としています。
部分痩せに固執しないで、適度な運動でも僕は十分だと思います。

それよりもまず食事。
いきなり過激な食事制限はせずに、少しずつ控えていってくださいね。
食事の量を抑えたりするのは最初の１，２ヶ月は大変ですが、それを超えると既に習慣になっているので
慣れてきて苦には思わなくなります。

食事だけでも１ヶ月に１ｋｇぐらいは脂肪を落とせます。
（脂肪１ｋｇ＝約８０００ｋｃａｌ）
すぐに落とそうとは思わずに、この先ずっと体型を維持するためにも、
今から食事の取り方を工夫するのは非常に有効だと思います。

それではがんばってくださいね。
応援しています。

回答No.3

chaff

男からの回答なので、ピント外れかもしれませんが．．．
体脂肪率の「正常値」には、諸説あるようで↓（その１）だと３０％までが正常値となっています。
実際、ウチのヨメも３０を越えているようですが「見た目」ギリギリ許される（誰にだ？）レベルの"フツー"です。
あまり気にすることもないのでは？
bimoさん、Spurさんの言うように運動でアブラミを燃焼させるよう心掛ける位にしておいて、あまり神経質になる事はないと思いますよ。

参考URL：

http://www.ntt-west.co.jp/kyobyo/shintai.htm,http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=189410

回答No.2

Spur

それは、肉ではなく、脂肪だと思うんです(~_~;)
脂肪なら燃焼させることで減らすことが出来ます。
つまり、運動することです。
筋肉なら落とさない方が良いと思いますよ。

通勤は電車ですか？
ホームへの登り下りはエスカレータなど使っていませんよね？
バスより自転車、エスカレータより階段、掃除機よりホウキと雑巾がけ・・・
それらが地道な努力だと思います。
まずはそこから始めましょう。(⌒ ⌒)

回答No.1

bimo

こんにちわ．
できるかどうかというよりは，しなくてはならないと思います．
この場合ではとりあえず体重よりも体脂肪率を気にするべきだと思います．
ただ普通の腹筋運動ではなかなか続かないと思いますので，腹筋を鍛えるための健康器具を購入されてはいかがでしょうか？
毎日少しでもいいから続けることが大切だと思います．