ヴィトンの財布の修理でトラブル
ほんの少しほつれがでたので修理にだそうとしたら、ヴィトンに、「そのような修理をすると美しさが保てないため、糸が通っているところすべてを抜糸し、革の全体をはがし、再度縫い合わせる修理しかさせていただけない」と言われ、しかもちょっと3センチくらい縫えば終わりの所を2万円もかけて革をはがしなおしになりました。結果、その瞬間はきれいに仕上がったかも知れませんが、数か月ではがして直した革が何だかまっすぐではなくふにゃとした感じになり、その都度伸ばしたりしてましたがとうとう財布のふた?が逆に反り返るまでになりました。今で1年半くらいになりますが、その他の同じように革を縫い合わせている部分はきれいなままです→同じ湿度、温度、同じように扱っている部分に問題が発生していない、修理で手を加えた所のみふにゃふにゃに⇒修理が原因と断定できる。こちらは望まないのに「美しさを保つため」とまったく損傷のない革をはがしたのは先方。しかも、一度よそで修理するとヴィトンでは二度と修理をお断りします(ここで修理しないと財布の使用ができなくなるかもしれないぞという脅し?)一般的には数千円でできるほつれの修理を2万円で革を引きはがして全体縫い直すということをされた。その結果、美しさは失われる。
これをヴィトンに話に行こうと思いますが、修理し直しをしてもらえるでしょうか?
詳しい方よろしくお願いいたします。
お礼
どうもありがとうございます!!! 早速チェックしてお願いしようと思います☆