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理科
酸素の燃えると水素の燃えるはどう違うんですか?
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質問者が選んだベストアンサー
酸素は「燃やす」で、水素は「燃える」と習いました。
その他の回答 (4)
- runfaster001
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回答No.5
確か酸素が燃えると二酸化炭素になり、 水素が燃えると水になります。
- Ama430
- ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.4
酸素と結びつく化学反応が「酸化」です。 ゆっくりした酸化の代表が「鉄が錆びる」という現象です。 急激な酸化の代表が「燃焼」で、通常、水素ガスは爆発的に燃焼します。 (「水素が燃える」) 水素や炭素(またその化合物)などは、一定の条件で酸素と急激に結びつく性質があるので、「可燃物」とか「燃料」などと呼ばれます。 酸素自体は空気中に2割含まれることから、燃焼の材料として用意するまでもなく「そこにある」と考えて良いためか、あるいは、酸素は燃焼に無くてはならないものであるためか、「可燃物」「燃料」などと呼ばれることはありません。 「酸素が燃える」という言い方も、化学では使いません。 「酸素は○○を燃やす」という言い方はできるでしょう。 酸素を「助燃剤」と呼ぶこともありますが、燃えやすい可燃物を燃えにくい(不純物が多いなど)可燃物に加えて燃焼を促進する場合に、燃えやすい可燃物を「助燃剤」と呼ぶこともありますので注意が必要です。
質問者
お礼
すごいわかりやすい説明ありがとうございました
- Oh-Orange
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回答No.2
★『宿題』ですか? ・燃えるとは『酸素』と結びつく現象。 ・『酸素が燃える』とは別の物質と化合するってことでしょうな。 ・分かりますか?→『化学』は数学的に考えると分かりやすいですよ。 ・『理科』は化学反応の法則(公式みたいなもの)を見つけ出すと簡単です。
noname#22266
回答No.1
宿題の丸投げ?可燃性と助燃性の違いかな。
お礼
すいませんお礼はここでまとめさせてもらいます 回答ありがとうございました