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妊娠と海外への長期フライト
現在、海外在住ですが、日本に一時帰国していたところ、妊娠が発覚しました。6週位です。 夫は海外で仕事をしているので、特に妊娠中の大変な時期は一緒に過ごしたいと考えています。私も我が家で夫と過ごすのが一番安心です。 ただ、帰るためには、約12時間の飛行機に乗らなければなりません。 今は、お腹も大きくないしつわりもまだありませんので、比較的移動は楽です。が、流産の多い時期でもありますよね。かといって、安定期に入るまでというと、ずっと夫と離れた生活で、せっかくの妊娠を一緒に喜び分かち合えないような寂しさがあります。 妊娠初期の流産は胎児側の要因が多いと聞きますが、後悔しないように、海外旅行はさけるようにとのアドバイスが多くみられ、とても分かるのですが、私の場合、単なる旅行ではなく、我が家に帰りたいと言う思いと、何かあったら後悔しないだろうかという思いで揺れています。 どなたか、ご意見をいただければ幸いです。
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- mamigori
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アメリカ在住、現在2人目妊娠21週です。 先月(妊娠16週目)から日本に帰国し、 今日、アメリカに戻ってきました。 フライト時間は約13時間でした。 1人目はアメリカ転勤直前に妊娠がわかり、医師と相談した上で 妊娠10週目に日本から13時間のフライトをしました。 つわりの具合や体調に問題が無ければ、超音波で胎児の心拍が確認できさえすれば、渡航に問題はないとの事でした。 産科医(日本人)が言うには、長時間のフライトが胎児に影響を与えることはまずないそうです。 ただ、長時間のフライトが妊婦のストレスになると、良くないそうで、 機内では2時間に1回は席を立って歩いたり、軽い運動をしてみたり、 水分を多めに取り、リラックスした状態でいることが大事だと指導されました。 2人目の今回も帰国前に産科医(アメリカ人)に相談しました。 先生がおっしゃるには、妊娠中はストレスのない、ゆったりとした生活を送ることが大事だから、 帰国して、家族や友人と会って、楽しい時を過ごしたり、 思い切り日本語で話をしてストレスを発散した方が良い、と言われ 是非帰国するように、と勧められました。 一応、出発前日と、帰宅翌日に検診予約を取り、 日本の病院にも、帰国翌日と、帰宅前日の検診予約を取っておきました。 私の周りの妊婦さんたちも、だいたい妊娠中期(4ヶ月~7ヶ月)頃に帰国している方が多いです。 まずは産科を受診して、医師と相談されてみてはいかがでしょうか?
- Jin-mi
- ベストアンサー率36% (11/30)
私は現在5ヶ月(16w5d)に入りました。 9月の中旬に妊娠がわかり、その2日後から、フランスへいきました! しかも、乗継だったので、かーなーりーの長時間フライトでした。 しかし、平気でしたよ(^^; その代わりに、フランスについてから、突然つわりが始まり・・・・大変でしたが。 帰国後に、病院にすぐに診察していただけるように、旦那様に探しておいていただくと、安心するかもしれませんね。 フライト中は、水分補給とお手洗いなどしたくなくても、ちょこちょこ、あるくようにしました。血の流れは悪くなると聞いたので。
- yukkosan7
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私は、妊娠して12週目に日本からタイまで、約5時間のフライト大丈夫でした。 12時間のフライトはどうかわかりませんが。 車の方が、エンジンの振動が子宮に伝わりやすく良くないとあったりし、飛行機は一見危険そうですが、そうではないようですよ。 ご自分の体調、よく自分でみて、慎重に判断されて下さい。 つわりの有無、おりものはどうか?出血はないか?
こんにちは。 妊娠中の海外渡航は経験ありませんが、流産は2度経験しましたのでその方面からのお話です。 >妊娠初期の流産は胎児側の要因が多いと聞きますが、後悔しないように、海外旅行はさけるようにとのアドバイスが多くみられ 「後悔しないように」というのもありますが、もし流産となった場合に急に出血して来ることもあります。私は7週での完全流産(あれよあれよという間に流産が進んで自宅で完結してしまった)を経験しましたが、かなりの出血でしたよ。午前中に少し出血が始まって次第に出血量が増え、その日の夜のうちに大出血(生理2日目の3倍くらい)になりました。幸い腹痛などは普段の生理痛程度か少し重い程度でしたが、もしもあれが飛行機の中だったりしたら...ちょっと大変だったろうと思います。 そういうこともありますから、後悔しないようにというだけでなく、あまりおすすめしたくないですね。 >私の場合、単なる旅行ではなく、我が家に帰りたいと言う思いと、何かあったら後悔しないだろうかという思いで揺れています。 もしどうしてもということであれば、少なくとも心拍確認後に、できれば胎芽の大きさ(CRL)が30mmを超えてからにされることをお勧めします。 心拍確認後の流産率は5%以下と低くなりますし、CRLが30mmを超えたらもっと低くなりますから。もちろんこれは流産が「胎児側の原因」である時の話です。母体側に原因がある場合には、心拍確認後であってもCRLが30mmを超えた後でも流産はあります。しかしそれを言えば、臨月になって胎児死亡というようなこともないわけではないので、言い出すとキリがないですけれど。 参考になれば幸いです。
- usg
- ベストアンサー率24% (83/341)
このような内容は素人判断では危険です。今の状況から見極める必要がありますので、病院で診察して確認してください。それでも保障は出来ないレベルのものですから。