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部屋の湿度を上げるために・・・

何かで読んだのですが、風邪や喘息の予防には部屋の湿度を上げること、部屋に洗濯物を干したり、濡れタオルを干したり、観葉植物を置いたり・・・と書かれていました。 実際、洗濯物を部屋干しすると効果があるのでしょうか。実践してる方いますか?他の方法だと、加湿器以外何かありますか?部屋の湿度は何度くらいに保つのが良いでしょうか。

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  • timeup
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回答No.2

湿度を保持するのは、風邪などの予防方法の一つです。 virusで言うと、空中に単体で浮遊はしないで、集団でかたまったり、ごみにくっついていたりするので、湿度が高いと下に落ちやすいので、呼吸で中に入りにくいのです。 で、洗濯物干しで効果があるかないかは、もともとの其の地方の湿度によります。 日本はかなり湿度が高いので、其の程度でも効果があります。 洗濯物に扇風機で風を当てるとさらに効果があります。 同じ考えで機能する加湿器もあります。 加湿器以外だと、昔から行われている、ヤカンでお湯を常時沸かすことです。 夜は風呂場のドアを開けて置くのも効果的でしょう。

その他の回答 (1)

  • ton1115
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回答No.1

こんばんわ。 うちには4ヶ月の赤ちゃんがいて湿度50%くらいを保ちたいのですが加湿器は適正湿度を保ってくれるいいものならともかく加湿しまくりでカビが発生すると聞き買わずに濡れたタオルなど干すことで湿度をあげています。 昼間はどうしても乾燥気味ですが夜は50~60%くらいの湿度にはなっています。 6畳ほどの部屋(鉄筋コンクリートマンションの洋室)に水を張ったボウルを置き他にはタオル3枚を濡らして干しています(毎日) ある程度の効果があると思います。 風邪やインフルエンザを防ぐ為には50%以上の湿度が必要だそうです。適正湿度は40~60%なので一番いいのは50%くらいでしょうか。 今の季節何もしないでいると30%前後です。

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