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自己分析
現在、就職活動中です。毎度お世話になります。 自己紹介・自己PR・強み・長所とは同じ意味でいいのですか? 自己紹介書や面接で、どう自分を表現したらいいのか分らなくなったのでアドバイスをお願いします。 「○○の経験から△△を学び、□□精神・能力を身につけた。」という感じでいいのでしょうか? ここから、志望動機に繋がるようにした方がいいんですよね? この感じだと、○○には学生時代に最も打ち込んだことにも繋がりますよね? そうすると○○にはアルバイトが当てはまるんです。 学校で、人事の方はバイト話には聞き飽きている、学生の本業は学業だから、勉強に関する事の方がいいと言うことを聞きました。 勉強面では、資格を取得したものがあります。 しかし、これを志望動機に繋げるのは難しいように思います。 また、長年続けている事もいいと聞きました。 私はピアノを習っているのですが、これも志望動機に繋がるかどうか・・・。 私はアパレルや流通・サービス業に就きたいと思っています。 お客様第一主義ですので、アルバイトの経験は志望動機に繋がると思います。 どういった感じで自己表現をしたらいいでしょうか?
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もと採用担当者です。 1.学問の話こそ、意味のないものは、ありません。専門的なことを言われても、わかりません。 2.アルバイトもレベルの問題です。 「コンビニでアルバイトしていたので、接客には自信があります」と言った学生に思わず「目的を持って買いに来た人に売ってるだけでしょ」と反論してしまいました。アルバイトだけど、店を任されていたり、クレーム処理や後輩の指導係だった、とか、他の人と差、違いがないとね。 3.自己分析は、親や厳しい友達に聞くことです。長所、短所、向いてそうな仕事など、教えてくれます。
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- jinjibu
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先日、他社の併願の質問で回答しました jinjibuさんです。よろしく! もう5月になろうとしているのに、まだ、考えがフラフラしていて、あなたは就職活動を真剣に考えて行動していますか? ネットで質問している時間があるなら、その時間で自分をよく自己認識と意識改革をしてください。 ピアノ(音楽の心)をやっているならお分かりでしようが、あなたがピアノのひく場合、自分のテクニックを見せたいのか、 作曲者の心を伝えたいのか、音の美しさを伝えたいのか、一つの音に秘めた深さは無限ですよね。 就職も同様です。学生一人ひとり皆優秀で、家に帰ればかわいい子供でもあります。だから、私たち人事担当者も真剣に一人ひとりの よいところを探して、当社に入社して頂きたいと思いながら、面接をしています。 たぶん、あなたと面接を知れば、明るく楽しそうなイメージですが、それだけで終わってしまう気もします。 最近当社で採用した学生は、皆、自己をよく理解し、ありのままを伝えてくれた人ばかりです。 結論・・・何度も言うようですが、飾ったり、相手の評価を意識したものは絶対にマイナスです。普段のままを伝えることが出来たときが、そうです・・・・内定の日です。
お礼
回答ありがとうございます。 ご指摘頂いた通り、就職について真剣に考えていません。 甘いですが、職に就かなくてもフリーターでいいと思ってしまいます。 こんな考えだから自己分析もできないし、企業にとっても必要の無い人間だと思います。 今の私には意識改革が必要です。就職についてちゃんと考えなければいけません。 どうもありがとうございました。
自分はこういう考え方を持っている、という事を言います。全ての経験はそこにつながります。また、PRとか長所とか志望動機などは、すべて自分の考え方から派生することです。能力ではなくて考え方、経験そのものではなくて経験から培った考え方、強みや長所は全てこの考え方に含まれるはずです。自分の考え方を1文でまとめてみましょう。それが自分のすべてだと言えるような簡潔した文章で。それさえしっかりしていれば、どんな質問にも答えられます。相手の受け取り方や、有利不利などを超越します。
お礼
回答ありがとうございます。 私は、志望動機を先に考えて、それに繋がるようにだとか、企業側の求める人材像に近づけるように自己PRをしようとしていました。 自分の全てだと言えるような文をまとまてみます。 どうもありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 学問の話は意味がないんですか!? バイトはレストランでウェイトレスをし、後輩の指導係は経験しました。 親や友達に聞くのも参考になりますね。 どうもありがとうございました。