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「結婚したら女性は男性に仕えるもの」といった考えにとまどいます
独身女性ですが、女性として生きるにあたり、ジェンダーをどうとらえていけばよいのか伺わせてください。 世話好きな親戚が「今だったら<売れる>んだから(結婚を)早くしなさい」と言い続けます。 頼んでもいないのに私に男性を紹介してきたことがあり、その男性に対して「○○(私のこと)は<連れて歩く>には結構いいですよ」と冗談交じりに言ったりします。 また、お会いした後、「見た目が特に気に入った」といったコメントを相手から間接的にいただいたこともあります。 正直、かなり気分が悪くなります。真に受けるものではないですし、挨拶みたいなものと流してしまえばいいのでしょうが・・。 品モノとして売りに出されているような、屈辱感に似たものを感じてしまいます。 こういうコメントは女性だから言われることで、男性には言いません。ほめ言葉だとは思えず、辱めを受けているように感じます。上にあげたのは一例で、職場などでもこういう屈辱感を感じることが多々あります。 「男と女の関係」について、「男は尽くされる側。女は尽くす側。女は仕えることで幸せになれるのよ」と母が言っています。 母は父にはとても尽くしています。それはそれでいいと思います。 でも私はこのコメントを聞くと、鳥肌が立ちます。 私のこの心境は、女性として傲慢でしょうか。幸せになれないでしょうか。男性に尽くしたくない、と言っているのではありません。現在つきあっている人はいて、誠意を尽くしているつもりですし、対等な関係だと思いますが、友人の中には「男性は結婚したら変わるよ~。結婚したら奥さんは自分のモノ、思うようにしたいのが本音」と言う人もいますし、いろいろ考えてしまいます。 フェミニズムに少し感化されたことはありますが、過激な論には大きな疑問もあります。 このような書き方でご理解いただけたかどうか・・よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
10年程前、私の母もまさしく質問者さんのお母様と同じ言葉を言い、 私はそれに反発する娘でした。でも今は、尽くす悦びっていうのか、 そういうのを経験して、「女は男に尽くすもの」って当たっているな~と 今は思えるんです。(ちなみに「仕える」という言葉には抵抗あり) でもねー、尽くせるなら相手は誰でもいいってわけじゃないんですよ。 これポイント。相手はちゃんと選びます。これ第一関門。 してあげて、それに対する相手のリアクションのよしあし、これが第2関門。 このリアクションが私の悦びであり、やる気を掻き立てるんですね。 それを得られない相手じゃ、尽くし甲斐ないでしょ。 単に尽くすってわけじゃなくて、ちゃーんとこっちも選んでるんです。 キャベツ切ってチンしてドレッシングとレモンかけただけなのに 「すごい!○○(=わたし)ってば料理上手!」 窓周りを掃除すれば「この細かいとこまできれいにするのは○○にしか できないね」とか。些細過ぎる! なおかつ、彼でも出来ることです。 彼が無理やり私にヨイショしてるわけでもない。 自分で出来ることは自分でするってのは人間の基本だと思うんですが、 男女の間ではまた違うと思うんです。最高においしい料理を作って自分で食べ、 ひとりで満足しても誰からも誉めてもらえない。 炊事にせよ掃除にせよ、してあげるからこそ 私の才能(というほどのもんでもないけど)を賞賛してもらえたり 感謝の言葉ももらえたりするわけで、それで私は嬉しいわけで。 尽くす側が一方的に常に不幸ってもんではないですよ、うん。 男と女、主従関係でもないと思います。持ちつ持たれつ。 騎手と馬、騎手が手綱を握っているので一見、主=騎手、従=馬と 思ったら大間違い、実は騎手が馬に動かされている、という 笑い話があります。そんな感じ、というか。 ま、やってあげたことを彼がいつも喜ぶとも限りません。 「カレーに生姜はやめて!」とか(おいしいのに) なんにしても、何かしてあげる、ってのは 相手と言葉や心のやり取りを生むひとつのきっかけだと思うのです。 これがなかったら、ひとりで生きてるのと変わらないし。 外見のこともね。私、一時期ヤローばっかりの職場にいましてね。 自分自身も女性なんですけど、「ヤローはもういい、女!女!」って なったんですよね。変な意味じゃなく。 女性ってそれだけでなんというか、潤いというか、まろやかさというか 明るさというか、和みというか、癒しというかそんなものがあるのです。 眼福って言葉あるでしょ。 好みの差こそあれ、誰でも伴侶から眼福をもらってるのじゃないかな。 視界にも入れたくないって人と一緒に暮らせないですし。 まとまらなくなってしまいましたので、最後にひとつ。 >過激な論には大きな疑問もあります。 とあるように、過ぎた潔癖さは幸せを遠ざけるように思います。 やわらかく、柔軟にね。
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- kadowaki
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既婚男性です。 性や結婚に関する常識といっても、歴史的、文化的、社会的等の諸条件を反映したものでしかないという点については、ジェンダー論の説く通りだと思います。 だから、男女の差異、性、結婚等に関する既成観念や通念はもちろん、時代の流説に束縛される必要はないと思います。 でも、こういう姿勢を貫くとすれば、あまりにも人生は頭に負担が掛かりますから、コアなジェンダー論者でも、現実生活においては、その方の嗜好や性癖なんかにずいぶんと振り回されているはずだ、とお考えになった方が正しいと思います。 >世話好きな親戚が「今だったら<売れる>んだから(結婚を)早くしなさい」と言い続けます。 ありがた迷惑だという不快なお気持ちは分からなくはないですが、親戚の方に悪意がない以上、腹を立てるよりは、質問者さんのことを思って下さるのだ、と好意的に受けとめて上げた方が、質問者さんとしても気が楽になりませんか? >品モノとして売りに出されているような、屈辱感に似たものを感じてしまいます。 そのお気持ちは当然だと思いますが、こういう発想の是非や善悪にこだわる前に、わずか一世代前までは、ほとんどの女性にとってそれが常識であったのはなぜか?それはどのような必然性に支えられていたのか?とお考えになった方が賢明ではないでしょうか。 すると、こういう発想の奥深くに、単に「品モノとして云々」ということよりも、もっとしたたかな《性》に関する対男性戦略をはじめとする、長い女性の歴史の中で培われた生活の智恵が見えてくるのではないでしょうか。 >「男と女の関係」について、「男は尽くされる側。女は尽くす側。女は仕えることで幸せになれるのよ」と母が言っています。 母は父にはとても尽くしています。それはそれでいいと思います。 できれば、曖昧に「それはそれでいいと思います」と流すのでなく、きちんと納得できるまで「それでいい」理由を究明しないと、「このコメントを聞くと、鳥肌が立ちます」という質問者さんの言い分との間に矛盾が生じるのではないでしょうか。 >私のこの心境は、女性として傲慢でしょうか。幸せになれないでしょうか。 いいえ、決して「傲慢」ではありませんが、ご自分と違う発想に対して、その表面上の違いに目を奪われるのでなく、その奥底に潜んでいる考え方に注目してみると、実はそんなに大きく違うのではないということが見えてきそうな気がします。 >友人の中には「男性は結婚したら変わるよ~。結婚したら奥さんは自分のモノ、思うようにしたいのが本音」と言う人もいますし、いろいろ考えてしまいます。 これだけは既婚者の特権として、自信をもって申し上げますが、結局自分が選んだ伴侶の人間性は、自分の人間性以上でも以下でもない、ということだけは間違いありません。 親戚の方のご意見に対してと同様、友人のご意見に過剰に反応なさるのでなく、あくまでもご自分の頭で沈着冷静にお考えになることが大切かと思います。
補足
ありがとうございます。 >腹を立てるよりは、質問者さんのことを思って下さるのだ、と好意的に受けとめて上げた方が そうですね。腹が立つ、ということもありますが、なんていうか・・むしろ「恥ずかしい」といった心境です。 でも私のことを思って言ってくれていると信じたいです。(昔からこういう話が好きな親戚が多く、親戚の集まりがキライでした) 「嫁にいったらたくさん子供生まないとな」みたいなこととか。すごくイヤでしたね・・。 父が母を「見た目とスタイルがよかったから結婚した」と冗談ぽく言ったのも、子供ながらに「はぁ?」と思ったのを覚えています。 やっぱり、私はちょっとかわいくない女性なのでしょうか?こういう見た目とかスタイルとかも女性のしたたかな「対男性戦略」なのでしょうか? たしかに、うちの母はそういうことで結婚して(見た目とスタイルだけでないにしろ)、夫に仕えて幸せそうですし、お金もある程度自由みたいで生活も保障されています。 戦略をもって女性として生きることに「成功」したんでしょうか。 そう見えます。現実を見ると。。。 でも私はそれって何なんだろう、って思ってしまいます。でも自分に「では私は女性らしさを全部剥ぎ取って男と平等に生きよう」とまでは思いません。 潔癖症なんですかね・・。
>「男性は結婚したら変わるよ~。結婚したら奥さんは自分のモノ、思うようにしたいのが本音」と言う人もいますし、 この友人が気の毒です。 わたしの主人は全くこんなことないです。 主人は欲しいものを買ってくれるし、出産の際には記念のアクセサリーもプレゼントしてくれました。 わたしもそんな主人に欲しいものをプレゼントするのが好きです。 ギブアンドテイクです。 休日にはわたしに代わって主人がお料理をして、もてなしてくれます。 質問者さんは自分に正直に恋愛するべきです。周りと同じ価値観で恋愛相手を求める必要はありません。 お互いを尊重して大切にしたい人ならば、きっといい関係が築けますよ。 お互いに感謝の気持ちを持ち続けるのがポイントかも!!
お礼
回答ありがとうございます。 やさしい旦那さまですね。 休日に手料理のおもてなしですか・・。はぁ、うらやましい。私もそんな結婚生活、あこがれます^^ そうですね、自分に正直に恋愛したいと思います。 私は世話好きですし、好きな人にはいくらでも尽くしてあげたいなと思っています。ただ、それにつけあがって当たり前と思われるようになるといっきに引いちゃいますね。周りの友人が結婚して、グチも聞くようになりましたが感謝しあえないご夫婦が多いような気がして・・。 感謝の気持ちが大事ですよね。自分を磨きたいと思います^^
補足
ありがとうございます。 この私の友人は、結婚前は旦那さんはとてもやさしかったけれど、結婚するなりだんだんと「メシは?」「掃除は?」と強い口調で言うようになり、(共働きです)家の中では何にもしないそうです。自分の身の回りの世話(服をたたむとか)も満足にできず、家政婦代わりと思っているようで、敵も(?)ふてぶてしいし愛情が減った、と言っていました。男性の多くはこんなものなのかなと思いますが、共働きと聞くと彼女が非常に気の毒に思います。 私も仕事を続けるつもりなので、結婚して万が一夫がこんな態度に豹変した場合、ガマンならないと思います。 両親をはじめ、知り合い、友人の旦那さんを見ると、少なからずこのタイプの旦那さんがいるので、結婚するならその前に同棲期間をもって試してみることもありかもと思っています。私って猜疑心強いみたいです・・従順に父に仕えてる母を見てると幸せにも見えますが、私はこうはならない、と思ってしまいます。
- mousugu
- ベストアンサー率38% (50/129)
私は傲慢だとは思いません。 尽くしたい人も、そうでない人もそれで良いと思います。 私は質問者様と同じように思っています。 現在結婚9ヶ月、妊娠8ヶ月、仕事を辞め旦那に養ってもらって いる身ですが旦那に仕える気は全くありません。 家事をするのは私が家にいるからで、働かないのはお腹に赤ちゃんが いるからと自信持って主婦をしています。役割分担だと思っています。 我が家ではそのことについて、結婚前に良く話し合いました。 月に一度、旦那が全ての主婦業をする「主婦の休日」を作ってもらって います。 女は物のような扱い方をする人、私は嫌いですね。
お礼
回答ありがとうございます。 「お腹に赤ちゃんがいるからと自信持って主婦」されていらっしゃるんですね。 結婚前によく話し合うってことが大事なんですね。 別の方へのお礼にも書きましたが、男性というのは内心(本心)は一体どう思っているんだろう、って不思議に思ったんです。私の彼はモノ扱いするような人ではありませんが、いろいろな人と出会う中で言葉の端々にそういう見方があるのを感じてまして・・。 それぞれの人間性が違うように、モノや性的欲求の対象のように見る人はそういうレベルなのか、悪気はないが昔からの偏見に気づいてないか、といったことなのかもしれませんね。 「主婦の休日」なんて素敵ですね~。 やさしい理解のあるご主人なんですね。 ありがとうございました。
- shambala
- ベストアンサー率33% (145/439)
「男は尽くされる側、女は尽くす側・・・。」 一体いつに時代のお話で?と思ってしまいました・・・・失礼。 個人の考え方や性格で全く違ったきますが今の時代お互いの存在を尊重できお互いの立場が対等で無いと上手くいかないように思うのですが。 夫婦であっても元は他人ですから尽くす尽くさないではなくお互いの立場や存在を認める・気使う・思いやるという事の方が大切に思います。 お母様は尽くす事が幸せだと思っていてそれが当たり前にお父様もきっと思っているので上手く行っているのでしょう。だからといって必ずそういうスタンスがすべての人に当てはまるわけではありません。 それぞれの価値観や考え方で幸福感も違うのですから。 あなたの心境は決して女性として傲慢なものではないですよ。 今付き合っている方と対等な関係で信頼しあえるのでしたらいいではないですか。それが一番大事です。 あなたとお母様では世代も考え方も価値観もまるで違うのでしょう。 こればかりは個人の自由ですし考え方を変えてといわれて変えれるものでもないですから気にされなくてもいいと思いますよ。 困った親戚の方のお話は聞き流すのがやはり一番だと思いますよ。 友人の『結婚したら変るよ~』と言う言葉ですが、確かにそういう方もいますが変らない方もいますし、変るというより結婚し一緒に生活してみて始めて垣間見る一面も多くあるので思っていた事とのギャップもあるはずです。これもすべての人に当てはまるわけではないですよ。 あなたのご友人のご主人がもしかしたらそういう方だったのかもしれませんね。人は時に経験したことをすべての人に当てはめて考える事もありますから・・・。 私は結婚は14年ですが知り合ってからだと20年以上の付き合いですが元が友人だったからか立場も対等でその分喧嘩もすさまじいですがまあ普通に夫婦やってますよ。 あなたは周りに惑わされる事なくあなたの価値観や考えでやっていったらいいと思いますよ。あなたの人生なんですから。(たとえ親でも価値観が違えば何を言っても理解されない場合があります。経験談) ご参考までに。
お礼
回答ありがとうございます。 >一体いつに時代のお話で?と そのように回答者様も感じられましたか・・。母にもう10年くらいこのコメントを聞かされております。 不思議と、だんだん自分がおかしいのではないかと思ってくるんです・・ >今の時代お互いの存在を尊重できお互いの立場が対等で無いと上手くいかない >尽くす尽くさないではなくお互いの立場や存在を認める・気使う・思いやるという事の方が大切に 全くもって同感でございます。 先日も、母と口論になりました。 母「あなたが○○君に尽くす、仕える、って気持ちになれたら、結婚してもいいんじゃない」 私「仕えるって召使いじゃないんだからやめてくれない?」 母「そうやって揚げ足とらないの。あなたの幸せを思っていってるの」 私「私はお母さんみたいにお父さんに"おーい、お茶" "おーい、パンツ"って ダンナに言われたら切れるよ。”お茶がどうしたの?”って。”お茶ください”ならまだマシ」 その後、母のお説教が始まります。 そして、「あなたは結婚はできない」と言われました。 悲しいです;; 回答者様のご意見、大変参考になりました。ありがとうございました。
- DocumentServer21
- ベストアンサー率33% (16/48)
質問を読んで、質問者さんの悩みはジェンダーがどうのと言うより 自分と違う意見の人とどう付き合ったらいいのか?ではないかと感じました。 なので、ジェンダーとは離れた回答になりますが 「人は人、自分は自分。あなたと私は考え方が違うのよ」と 思っていればいいのではないでしょうか? >「○○(私のこと)は<連れて歩く>には結構いいですよ」 >品モノとして売りに出されているような、屈辱感に似たもの 質問者さんとは考え方が違う人の意見なので、さらっと流してしまいましょう 真面目に受け止めてはいけません。疲れるだけです。 確かに男性の中には支配するのが好きな人もいますが 支配される方がすき(=甘えたい)な人もいます 女性も男性も人それぞれ、性格が違います。 他人が言う「尽くす女」になる必要はありません。 質問者さんが心地よく生活を共にできるパートナーを見つけましょう 長い人生ですから、他人の意見に耳を傾けることは大事ですが 自分とは合わない意見は無視することも必要です これから、無視する方法を覚えられてはいかがでしょうか
お礼
回答ありがとうございます。 >質問者さんの悩みはジェンダーがどうのと言うより >自分と違う意見の人とどう付き合ったらいいのか?ではないかと そういう考え方もありますね。 その場合は、自分の今の感じ方に全く疑問をもたない場合になりますね。私は男女平等は当たり前、っていう考えなのですが、周りには「そういう考えをしても結局は女性が一歩ひいて、かわいく振舞って尽くすほうが男性とうまくいく」みたいな考えをしている人が親、親戚、知り合い、職場の上司、30代、40代の男性にもおり、男女平等をかかげても実際は・・?と率直に疑問に思ったのです。 >質問者さんが心地よく生活を共にできるパートナーを見つけましょう 結局のところ、おっしゃるとおりだと思いました。自分が一緒にいて不愉快でない人を見つけるしかないですね。 親戚にはびっくりします。 以前は彼女とうまくいっていないがまだ別れてもいない男性を私と見合いさせようとしてきました。「XX君も○○(私)の写真を見て会ってもいいと言っている。○○(私のこと)が気に入れば、乗り換えてくれるかもしれないよ」 といってきました。「バカにしないでください」と言いたくなりましたがガマンしてやんわりお断りしました。 これからははいはい、ありがとう、と言っておくのがいいかもしれませんね。 ありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございます。お礼が遅くなって失礼しました。 とっても心が解きほぐされたような気がしました。 基本的に男と女という関係は、簡単に「こうだ!」と正論だけでは言えないものですね。 尽くすということは自分が誰かのサーバントや犠牲になることではなくて、それが実は自分の悦びでもある。・・奥深いですね。 私はまだ未婚ですが「この人だったら先回りしてでもやってあげたい!」と思える気持ちの芽がやっと出てきたかんじで、その尽くす悦びというのが少しはわかるような気もします。そして、相手も誰でもいいってわけじゃないというのもすごくよくわかります。同じことをしても許せる人と、そうでない(笑)人がいます。 潔癖症みたいに全般に男の人を自己中心的と毛嫌いしてきた傾向があるのですが、柔軟に考えることの大切さを学べました。回答者様のアドバイスに深く感謝いたします!