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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地決済後の住宅ローンについて)
土地決済後の住宅ローンについて
このQ&Aのポイント
- 土地住宅の購入予定があり、長期固定の住宅ローンを組みたいと考えています。
- 土地の決済を職場の共済組合貸付で行い、その後に建物費用のローンを組むことは可能なのでしょうか。
- 土地の価格は600万円、建物の価格は2000万円で、自己資金は550万円です。共済組合の貸付利率は2.26%で、年収は600万円です。
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質問者が選んだベストアンサー
共済会の貸付は 抵当権設定のないものだと思います (フリーローンと一緒ですが 個人信用情報には載らないもの) 銀行にとっては 自己資金と同じ扱いになります つまり 普通の銀行ローンを借りる場合 土地には抵当権が無いので 建物完成時に土地建物で抵当権設定が行われます フラット35を使う事も十分可能ですし 銀行ローンも使えます 最近主流なのは ローンを同じ銀行で 2種類に分けて借入する方が多いです 片方は 長期固定 片方は短期固定 金利の動向に合わせて リスクヘッジしているような感じですね
お礼
何度もすみません。 補足で質問した件は解決いたしました 抵当権の設定は土地建物両方に行われるのですね。 ありがとうございました。
補足
わかりやすいご回答ありがとうございます。 同じ銀行で長期・短期の組合せで借りる方が多いのですね。なるほど!! 失礼ながら、この部分について教えてください。 >土地には抵当権が無いので 建物完成時に土地建物で抵当権設定が行われます この抵当権設定は建物費用2000万に対する借り入れだけのものでしょうか? 基本的な質問で申し訳ありませんが、お暇な時にご回答頂けると幸いです。