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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸借更新契約書!?更新料!?)
賃貸借更新契約書とは?更新料の支払いについて
このQ&Aのポイント
- 都内で賃貸マンションを借りていますが、初めて聞く賃貸借更新契約書が管理会社から届きました。更新料を支払う必要があるのは一般的なことなのでしょうか?
- 賃貸物件の契約期間が終了し、新たな契約を結ぶ場合には、更新料を支払う必要があります。
- 賃貸契約を更新する際には、新しい契約期間の賃料や条件を再度交渉し、合意が成立した場合には更新料を支払う必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
更新料は2年に1回が最も一般的です。 その金額も家賃1ヶ月分が最も一般的な額です。 これはほぼ「常識的」なものといえるのではないかと思います。決して珍しくはありません。 >※敷金追=新敷金-旧敷金 この意味は定かではないですが、賃料が上がっていませんか? たとえば、仮に敷金を家賃2ヶ月分として、当初5万の賃料なら10万円の敷金を納めているはずです。これが家賃6万円に上がっているとすると、12万円になりますから、12万ー10万の2万円を追加で支払えということではないかと思います。 更新料は戻ってきません。礼金と似た性質のものです。ちなみに敷金は退去時に全額返済されるのが原則ですが、未払い賃料や壊したものの修理費などは差し引かれます。
補足
ありがとうございました!参考になりました。お詳しいようですので、補足よろしいでしょうか・・・? 賃貸借契約書を見ると、こうありました。 「この契約は更に2年間更新されるものとする。尚、契約更新においては新賃料の1か月分を更新料として乙は甲に支払うものとし、仲介者に労務報酬として新賃料0.5ヶ月分を支払うものとする。」 確認不足ですいませんでした。どうも0.5か月分が手数料として加算されているようです。また、送られてきた書類には、更新料が111000円とだけ書いてあり、その内訳までは書いてありませんでした。 このような記述があるといえど、納得がいきません。更新手数料はそもそも大家が払うものと聞いています。このように書いていてもやはり払わなければいけないのでしょうか?