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なぜ夏至が一番暑い日ではないのか

確か学校では夏が暑いのは昼の時間が長いのと太陽の角度の関係だと習ったと思います。それだとなぜ一年のうちで一番暑い日が夏至ではないんでしょうか?

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回答No.7

気温を貯金額 貴方の稼ぎをを太陽からくる熱 貴方の周囲から逃げてゆく熱を生活費と考えます。 貴方の月々で使うお金のすべての合計が10万円だとします。 ところが、貴方の稼ぎは毎月40万円 つまり毎月30円著金額が増えるわけです。 ところが貴方の給料が30万円に減額されてしまったとしても でも貴方の貯金は毎月20万ずつ増えますよね。 つまり貴方の貯金は月給が10万円を下回る事が無い限り 増え続けるのです。 貴方の稼ぎとと地球と太陽の運動がリンクしていて 6月の稼ぎが40万円 7月の稼ぎが25万円 8月の稼ぎが10万円 9月の稼ぎが5万円と 考えれば 6月が一番日照時間が多い月であり、貴方の稼ぎが一番多い月でも あるわけですが、まだまだ気温も上がれば貯金も増えるわけです。 8月が一番気温が高い月であると同時に、貯金が一番増える月でも あるわけです。

その他の回答 (6)

noname#56851
noname#56851
回答No.6

天気予報を見ていると 「太平洋高気圧が張り出してきたので蒸し暑くなるでしょう」 とか 「大陸の高気圧が張り出してくるので、涼しくなるでしょう」 など、聞いた事あると思うのですが。 気温を直接決めるのは気団なのです。 気団を作るのは、太陽からのエネルギーでは有るのですが、これは時間をかけてじっくり作られた物のようです。 もちろん気団の移動にも時間がかかります。

  • Willyt
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回答No.5

これは海のせいですよ。日本が一番暑いのは7月下旬から8月上旬ですよね。これは海が暖まりにくく、冷えにくいからです。水の比熱が物質中で一番なのと、そのボリュームですね。おまけに暖まったり冷えたりすると対流が起きて常に一定に保とうとする作用が働くので海に近い場所では夏至よりも大幅に遅れて盛夏がやって来ます。  フィンランドへ行って驚いたのは一番暑いのは6月の末で、7月に入るともう気温が20度を下回るようになります。岩石は暖まりやすく、醒めやすいからなのだと初めて気付きました。フィンランドでは偏西風が吹かず、東風なのです。夏と夏至が大きくズレるのは海洋の影響を受ける地域だけだと悟らされました。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

時間差もあると思いますが、他にも日本の場合であれば気象が大きく影響すると思います。 夏至は梅雨の真っ盛り、、、 雲が出れば当然、太陽光線は地上に届くまでにかなり減衰します。 砂漠であれば、太陽が出ればすぐに暑くなり、沈めばすぐに冷えます。

  • marbin
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回答No.3

参考です。 日の出 日の入りの時刻 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=713093

noname#40742
noname#40742
回答No.2

太陽熱で加熱されるのと同時に、宇宙空間へ放熱しています。 しかし収入(加熱)の最大と、支出(放熱)の最大にずれがあるため、 残高が最大(気温最高)になるのは、加熱最大の夏至時ではなく それよりあとになります。

noname#58440
noname#58440
回答No.1

蓄熱されるからです。 ガスにヤカンを載せると直ぐに沸騰するのでなく、沸騰するまでに時間がかかる様に、太陽に熱せられた大地や海の温度が上がるまで時間がかかり、最も長時間太陽に晒される夏至以降に温度が高くなります。 これは冬至でも同じで大地が冷えるのにも時間がかかり冬至以降に寒い時期がきます。  

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