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図形の証明をしてください

「正方形ABCDで、線分ADに対してAおよびDから正方形内にそれぞれ15°の直線を引き、たがいの交点をPとする。 このとき三角形PBCが正3角形であることを、証明せよ。」  一度友人に教わったのですが忘れてしまいました。もう一度聞くのもしゃくにさわるし。。。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • good777
  • ベストアンサー率28% (36/125)
回答No.4

「正方形ABCDで、線分ADに対してAおよびDから正方形内にそれぞれ15°の直線 を引き、たがいの交点をPとする。 このとき三角形PBCが正3角形であることを、証明せよ。」 線分ABに対してAおよびBから正方形内にそれぞれ15°の直線 を引き、たがいの交点をQとする。 三角形APQは正三角形になる。 よって,DP=PQ=QB となる。 四角形DPQBCは正12角形の1/4になるので, 三角形PBCが正3角形

mort1759
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • j-mayol
  • ベストアンサー率44% (240/540)
回答No.3

#2の方の回答への補足。 三角形RPDは2角が75度で等しいからPR=PDの二等辺三角形。 (RAD,PADともに二等辺三角形だから、RPは∠ARDを二等分するため、∠DRPは30度となる) RD=CD,PDは共通、∠RDP=∠CDP=75度より 三角形RPD≡三角形CPD よって三角形CPDはCD=CPの二等辺三角形。 よってCD=CP=BC 三角形PBCがPB=PCの二等辺三角形なのは明らかだから、 以上を踏まえて、三角形PBCは正三角形である。

mort1759
質問者

お礼

ありがとうございました

  • una_hoge
  • ベストアンサー率0% (0/8)
回答No.2

正方形ABCDに正三角形ADRをくっつける(ADは共有) AB=AD=ARより三角形ABRは二等辺三角形。角ABR=角ARB、角BAR=90+60=150度より角ABR=角ARB=15度。 同様に角DCR=15度。B、Cから15度の角度で引いた直線の交点がRであるのでR=Pであり、三角形ADPは正三角形

mort1759
質問者

お礼

ありがとうございました

  • gajiji
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.1

正方形の一片の長さを1として、ADの中点をM、BCの中点をNとおきます。 PMが(1/2)*tan15°なので2-(3^(1/2))/2です。 ※----- tan15°を求めるのには sin15°=( (6^(1/2))-(2^(1/2)) )/4 cos15°=( (6^(1/2))+(2^(1/2)) )/4 という知識を持ってないといけないですね。 ちなみに75°の場合は分子の+と-が入れ替わるだけなので重ねて覚えておくと便利です。 ※----- というわけでNPの長さも分かります。 (3^(1/2)/2ですね。 NP:CN=(3^(1/2)/2:1/2      =(3^(1/2):1 というわけで1:2:3^(1/2)で角度が分かります。 あとはわかりますね。 正三角形です。 もっと分かりやすい回答も聞きたいので、後の回答を楽しみにしてますw

mort1759
質問者

お礼

ありがとうございます 友達の回答は、三角関数を使いませんでした。 ほかに証明があるでしょうか?

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