- 締切済み
親の責任の範囲
22歳の子供が賠償を求められています。 親はどこまで責任を持つように法律上求められるのでしょうか? 親としては、もう成人しているので、子供に責任をもって返済させようと思いますが、相手方は、子供より資力のある親が払う義務があると主張して、親に賠償を請求してきます。 どのようにするにせよ、法律的な事実関係を踏まえて対応したいので、ご存じの方、お教え下さい。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- oy8719ii
- ベストアンサー率50% (10/20)
回答No.3
こんにちは。 バイト先の商品の弁償は22歳になるお子様が処理できるのでは ないですか。 雇い主がすぐに支払うようにと言っても、親に支払い義務はないと思います。 相手先とよくお話し合いになりお子様が長期返済することを了承してもらえるようにお願いしてみてはいかがですか。 それがどうしても無理な場合、親がそのお金をお子様にお貸しするという形をとるというのはいかがでしょう・・。
- tutui
- ベストアンサー率7% (21/286)
回答No.2
法律のことはわかりません。ごめんなさい。 新卒で正社員として就職する時、身元保証人なる書類の提出をした覚えがありますが、バイトを決める時にそのような書類を提出したことはありません。 お子様は22歳とのことなので、本人の責任で処理するべきと考えます。 ただ、バイトを雇う時のリスクと言ってしまえばそれまでですが、先方も困っているのでしょう。 子供に対する教育、責任を持たせるのであれば「立替え」もありかなとおもいます。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
どのような事案でしょうか? http://www5b.biglobe.ne.jp/~takedala/point/oya.html
補足
子供の不注意で、バイト先の商品を壊しました。数十万円の品なので、本人も1年位かけて払うと言いますが、雇い主は、今すぐ払えといって来ます。親としては、払うことは容易ですが、本人の自己責任で処理させたいのです。