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メール消失

再現性のあるメール消失に出くわしています。 状況は次のとおりです。 atmusic-md-help@avexnet.or.jpから、私のメールアドレスxxxxxxx@xxxxx.comにメールを受け取りました。 私はこのメールを、携帯電話(i-mode)ともう1つのメールアドレスxxxxxx@xxxx.udn.ne.jpに転送しています。 ところが、携帯電話のほうには転送されたのですが、もう1つのメールアドレスには転送されませんでした。これが2回続きました。 これはおかしいと思い、私はこの他にもたくさんメールアドレスを持っているので、自分のメールアドレスを使って、試しに、From: atmusic-md-help@avexnet.or.jpでメールを送信してみると(例えば、To: xxxxxx@nifty.ne.jp)、メールが消えてしまいます。どこにも届かず、何のエラーメッセージも返ってきません。これは再現します。 こんなことって、あるのでしょうか? こんなことが本当に起こるのなら、メールでの連絡が信用できなくなってしまいます。 何かヒントだけでも結構ですので、情報を持っていらっしゃる方、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

まず、第1にxxxxxx@xxxx.udn.ne.jpの部分の記載はあっているのでしょうか? 設定が昨日(スレッドを上げた日より)とかですと、転送先1にはちゃんと届く(メールアドレスがサーバ・ユーザ名とも存在している)が、転送先2はユーザ名・サーバ名のどちらかが間違っているため、受信できない可能性もあります。 転送というのは、恐ろしいもので2箇所転送先が設定されているとしまして、1箇所でも違うとエラーメールが送信者にそのまま帰ってしまいます。 相手は、そういう転送設定の環境は知りませんので「おろ?」となります。 なんですが、from:atmusic-md-help@avexnet.or.jpという事は・・・・・・・・・・・ 相手先にたくさん届いてますよ。きっと(^-^; 試すのなら、xxxxxxx@xxxxx.comですよ(^-^; んで、もし差出人をfrom:atmusic-md-help@avexnet.or.jpに設定して、xxxxxxx@xxxxx.comに送っているのであれば、エラーメッセージは差出人に行っています。(受信用メールボックスだけはどうしても自分だけしか使えないという点があるため、相手先にたくさん届いていると思います) あとは・・・あとは・・・ `s(・'・;) エートォ... 多分、相手側がメールボックスを見てみると たくさんエラーメッセージの山になっているのではないでしょうか? っで、こういう質問をすると、アンチスパム派(スパムメール反対派)が見ると、 「この人はスパマーだな」と決め付けられてしまいますよ。 僕(アンチスパム派)もそうだけど・・・・・・・ 人によっては、メールの仕組みがわからない人もいますので・・・どこまで知識があるのかがわからないので メールの動作・仕組みを書いたつもりなんですけど・・・・・意味不明な部分があったらごめんなさい(゜゜)(。。)ペコッ

  • toysmith
  • ベストアンサー率37% (570/1525)
回答No.3

困った方ですね。 まずは「注意」から。 1点目: atmusic-○○avexnet.or.jpのメールアドレスをここで公開する意味は? 御自分のメールアドレスは隠すべきところを隠しているのに他人のメールアドレスはまんま公開ですか? 2点目: 「From: atmusic-○○@avexnet.or.jpでメールを送信してみると」って、これ“なりすまし”ですよね。 “実験”だからと言ってやっていいことではありません。 しかも、Reply-To: Error-To:が指定されていないようなので“実験”にもなっていません。 中途半端な知識で“実験”しないでください。 元のアドレスの所有者にエラーメールが送りつけられています。 3点目: 「メールでの連絡が信用できなくなってしまいます」って、メールは届かないことがあるのが常識です。 最初の転送エラーについては「できることの方が多い」様子ですから転送設定しているサーバのサーバ管理者に問い合わせてください。 実験時の方は「他ドメインからのメールは送信拒否」という一般的な設定です。 そのむきのエラーがfromアドレスに返っています。

  • marimo_cx
  • ベストアンサー率25% (873/3452)
回答No.2

回答では無いのですが、ちょっと気になった部分について。 > こんなことが本当に起こるのなら、メールでの連絡が信用できなくなってしまいます。 e-mailというものは、言うなれば葉書の普通郵便です。 葉書もポストに入れれば大概相手に届きますが、別にそれは保障していません。 また、葉書なので途中で読まれたり、改ざん可能です。(例えばhotmailなどのフリーメールで本文に広告が入るのは使用者合意の上の改ざんですよね?) 日本でも無料パソコン登場(して消えましたけど^^;)のあたりから誰でもインターネットを使うようになって、電子メールもほぼリアルタイムに配送されるのが当り前なインフラが整備されましたが、そこから更に2年ほど溯れば遅配で3日後に届くとか7日かかったとか、そもそも誤配、紛失も珍しくなくありました。 電子メールというのはその仕組みは今でも変っていませんので、信用して使うメディアではありません。(暗号化しない電子メールでクレジットカード番号をやり取りすれば盗まれる可能性ありますし。) それで、今回の現象の私の予想です。 電子メールって色々悪用される事が多いのですが、管理者としてまず対策しないといけないのがメールの不正中継の防止です。一番多いのは利用資格の無い者が送信元を偽って多量のジャンクメールを送信する行為。 これの防止は、送信のためのサーバーを不正に使われないように管理していなければならないのですが、それを怠っているドメインという物は実際存在していて、そのようなドメインのブラックリストのような物があります。 そして、今度不正なメールを送りつけられる側ですが、多量のジャンクメールなんか送り付けられたらたまった物ではありません。ですので、そのブラックリストを使ってそこから送られてくるメールを全部捨ててしまうという設定にしている所が少なくないと思います。 また、ブラックリストは不正中継の踏台にされている所だけでなく、“そもそも迷惑なメールをばらまいているドメイン”も登録されます。そのようなドメイン発のメールも一切受け取らないという設定も可能で、少なからずやっている事と思います。 ということで、もしかしたらこの不正メールのブラックリストの制限が転送に使ったメールサーバーにかかっていたり、fromがそうだったりすると、受取先サーバか、既に発信サーバが無言で破棄している可能性もあります。 ところで、先に書いた“遅配”の可能性はありませんか?めっきり減ったとは言え、配送の途中のどこかにトラブルがあると途中でつかえて1ヶ月後にエラーリターンしてくるというのも全くなくなったわけでもないです。 どちらにしても、原因の究明はそれぞれの配送に関係するサーバーを管理している所(プロバイダなど)に調査依頼などしないと判らないと思います。

noname#5469
noname#5469
回答No.1

プロバイダーさんにといあわせたりしたり ユーザー名やサーバーみてみるとか メールのユーザー認識方がちかうとか 1番安全なのは、プロバイダーさんにといあわせたり する事ですかね