リッチ・テキスト・コンバータ2002で変換不能

質問

前任者が未だにワープロ専用機
　　ＮＥＣ　ＪＸ－７３０
を使用。６年分全てＦＤに保存しているのですが、「リッチ・テキスト・コンバータ2002」で、ＰＣに取り込もうとしましたが、ＦＤに保存のファイルを読み込むことができません。ちなみに、他メーカーの機種は読み込みできます。

変換対象機種を見るとＮＥＣは見当たらず、自動的に機種を探す「判別」機能を使っても読み込み不能になります。

リッチではＮＥＣのワープロは、無理なのでしょうか。もし、無理なのであれば、どのような変換ソフトが適当でしょうか。引き継ぎ資料が相当量あり、弱っております。

解決法ご存じの方がいれば、ご教示の程よろしくお願いします。

回答No.2

Voyager_02 · ベストアンサー

2002の利用ガイドの262ページに「ディスク修復ツール」の説明があります。

JXはツールで修復しないとデータが見られないような記述があります。
試してみてはいかがでしょうか？

お礼

早速ありがとうございます。正直言って利用ガイド精読していませんでした。これまで、読み込みのきかないものはなく、今回が初めてだったものですから。試してみます。

補足

アドバイスに従い試しましたが読み込みできませんでしたものの、これでダメならとNo．４さんに記載の通りメーカーに照会しましたところ解決しました。解決の糸口となりました。
　お礼と補足が逆になりましたが、改めてお礼申し上げます。おりがとうございました。

回答No.4

tgn1013

NECの文豪だとフロッピーが2HDではないですか？

読み込もうとしているパソコンのFDDが2モードなのでは？
分からなければ、読み込もうとしているPCのメーカー、型式をご提示下さい。
メーカーサイトで調べれば分かると思います。

お礼

お手数をお掛けしました。結論的には解決しました。
　発売元の「アンテナハウス」に問い合わせたところ、２００２では「文豪ＪＸ」に対応しておらず、動作環境を２００３に改訂する必要のあることが判明しました。
　メーカーのホームページより、改訂版をダウンロード(無料でした)したところ、質問のＦＤを読み込むことが可能となりました。
　皆様のアドバイスをヒントに解決することができました。改めてお礼申し上げます。

補足

早速、ありがとう御座います。仰せの通り２ＨＤなのですが、他の２ＨＤでは読み込みできているので・・・。
尚、本人のワープロではちゃんと画面にでてきております。

当方のＰＣは、ＮＥＣ　LaVie Ｌ（LL750/3）のノート型でＯＳはＸＰです。

回答No.3

noname#113190

#1さんの情報ですけど、2002でも対応しているというか、読み込みに関しては新しいワープロはもう出ませんから、バージョンの違いは無いと考えてよいでしょう。

http://www.antenna.co.jp/Rtc/Rtc2002/2002lstfr1.htm

読み込めない原因は、体験的にFDの性能かと思います。
当方、パナソニックのスーパーディスク、トムキャットの3モード内蔵、Owltecの機械式3モード内蔵、Logitecの外付けFDDなどを使っており、コンバートスターとリッチテキストを併用しています。
メーカーに言わせれば、指定のドライブなら読めると言いますが、当方では差があり、スーパーディスクが一番強力に読み込めます。
3モードのパソコンが他にもあれば、そちらで試してみてください。
知人宅では、古いWindows95のデスクトップがよいと薀蓄を言っています。
ソフトではなくて、ドライブの相性だと思います。

お礼

ありがとうございます。現在は試し用に１枚だけ借りてきていますので、少し離れていますが別のを借りて試してみようかとも思ったりしています。

補足

お手数をお掛けしました。お陰をもちましてNo．４さんに書き込んだとおり解決しました。何しろ、相当量のＦＤがありますので読み込み可能となりホットしております。
　補足とお礼の項が逆になりましたが、ご心配をお掛けし申し訳ありませんでした。ご協力のほどありがとうございました。

回答No.1

violet430

リッチテキストコンバータ2003なら対応しているみたいですが。
http://www.antenna.co.jp/RTC/RTC2003/2003wplst.htm#JX

お礼

早速の回答ありがとうございます。どうしてもダメだったら、2003へのバージョンアップも考えなければいけないかな・・・と思います。

補足

ありがとう御座いました。ご指摘の通り、２００２までは対応していなかったようで、No．４さんに記載の通り改訂版をダウンロードし解決しました。解決の糸口となりました。
　お礼と補足が逆になりましたが、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。