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収納が下手
例えば耳かきをしまう場所を決めると、便利なように爪きりなどもしまい、 段々はさみ、目薬、ヘアピン、軟膏、シャワーキャップ、リモコン‥とその時は関連のあるつもりのものを 一緒にしまうのですが、あとになってわからなくなったり、適当な大きさの入れ物にしまうためごちゃっとしてきます。 タオルをしまう時、箱のままの頂きもののタオルも一緒に、頂き物のふきんも一緒に、 使う前のトイレットペーパーも一緒に、洗剤の予備も一緒に‥とやはりその時は関連のあるつもりのものを 一緒にするため、雑多なカテゴリになってしまいます。 自分でもどの程度細かく分ければよいか、どこで分ければよいかわからず あとで分かるようにしまう時に考えると、悩みすぎてしまえなくなります。 箱なり入れ物なり、どういう物を用意して、どうやって収納するのがいいかアドバイスください。
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私も何かと関連付けて、気がつくと色々まとめてしまう性格でした。 台所用品、洋服、雑貨に関しても大まかにカテゴリーを作ってみてはどうでしょうか? 箱は、形や大きさが違うと、戸惑うので(笑)統一して、その中で100均等で手に入る、仕切り板などを使ったりして工夫をしてみたらいかがでしょうか。見た目が整えば、意外と気持ち的にも変わりますよ(^^) 消耗品は、突然切れたら・・・と考えるときりがないので、予備は2個まで、とかルールを決めるのも手だと思います。 #とかいう私もセールだとまとめて買ってしまいますが。 頂きモノで増えているものでも、使わないものは、バザーやフリマ、リサイクルショップに出してみるのもいいかもしれませんね。 これはここ、と置く場所は決めておくように意識を変えるところから、少しずつ変えていくと、片付け上手になりますよ。頑張りましょう。
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- akihime-ichigo
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私も収納下手ですが(笑) 基本は ◆ものの量を減らす ◆見てわかる の2本立てです。 具体的には、 (1)収納の場所を決める(使う場所ごととか、自分なりのルールを決める) (2)透明なケースや見出しの付いた箱等を利用し『一目瞭然』にする。 (3)収納場所に入りきらないもの、長期間使わないものは処分。ストックは最低限 (4)置き場所は使用場所の近くにする。使ったら元に戻す。 当たり前ですが、物が減るほど収納しやすいです。 自分が整理整頓出来る量が、家財道具・備品・ストック(食品や消耗品の予備)の「適量」という考え方もあります。
お礼
必要なものなら買いなおせばいいぐらい思い切らないと 捨てるのがとても難しいです。でも減らしたいです。丸ごと捨ててみたいです。 透明ですか。一番外側は覆っても、開けたら一目瞭然だといいですね。 透明なケースなど同じ大きさのものをそろえようと思います。 その前に分けようと思います。ありがとうございます。
お礼
>所用品、洋服、雑貨に関しても大まかにカテゴリーを作ってみてはどうでしょうか? 一度カテゴリーで分けて、そのあと大きさで区切るカンジでいいのでしょうか。 何しろ片付けを10回したら10回とも場所が変わるぐらい決めかねていたので 種類と大きさというのを参考にしたいと思います。ありがとうございます。