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津軽海峡冬景色をうまく歌うコツ
唐突な質問ですが、教えてください。ここはこんなふうにとか。 あとそんなレッスンしてくれる、サイトはないでしょうか? なんせ練習期間が少しかなく、人前でも恥ずかしくない程度にしたいのです。おなかから声を出す方法とかですかね???
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ANo.2です。恥ずかしい~"^0^" 楽曲違いです(汗)北の宿と全く勘違いしておりました!No.2は削除してほしいです! 「津軽海峡冬景色」ですね。大体はNo.2と同じなんですが、 石川さんは当初この歌で凄く強弱をはっきりと付けられています。 最近は情感を先に、昔ほど強弱はつけられておりません。 練習のお時間が無いならそれをまねて、当初の一小節ごとに強い大きい、弱い小さいをはっきり付けられてはどうでしょう? 少し応用できるお時間があれば、No.2のようにやはり歌詞を読み、気持ちをしっかりと理解、主人公の気持ちになりきる! 声は厳寒の冬用の声。 気持ちが理解できればそれはもう貴女の世界なのです。 どこをどう強く弱く歌おうが貴女流の表現になります。 私ならサビまでは様子がわかるように、日記を書いてるようなけだるい感じで歌います。 失くした恋への決別を決めに上野から青森まで身をまかせたけだるさで・・。 「さよならあなた。」からは決別を決めた女の強さを歌い上げます。 NO2の楽曲違いですが、大体もご参考までに・・・。
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- HOPinDEER
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歌のうまいはまずは気持ちの表現力とその人の味。 ●歌詞をよく読んでください。 「貴方、変わりはないですか?」 この言葉を貴女ならどういう風に問いかけるのですか? 代わりは無いですか?と実際に好きな人に聞きもできないこの主人公の気持ちを理解し、その主人公にならなければいけません。 そうすればおのずと聞き方が解かってきます。 「貴方・・変わりはないですか?」 「あなたぁ~?変わりはないですかっ?」 こんな風に貴女ならどんな風に(心の中で)聞きますか? ●人の声は冬を感じさせる声と夏を感じさせる声とオールSeasonイケる声質があります。 津軽海峡の冬の厳寒さと心の寂しさとが一体になった冬の声を表現してみてください。 貴女が厳寒の冬を体験されてるならきっとできると思います。 ●私の解釈は、渡しもできない彼の冬のセーターを心こめて編みながら、 彼に心の中で問いかけてる、話しかけてるだけの寂しさ・・という風に解釈しています。 貴女はどのように解釈しますか?それにより、歌い方が決まってきます。 私は上のような解釈からぽつぽつと小声で話しかけるように歌うと思います。 以上がだいたい、その人の独自の歌にして「味」を出す方法。 聴く人は心打たれるのはこのへんにあります。 これからがテクニックです。 ●女心の未練でしょう~からは、自分の気持ちを歌っています。 自由に大きく力強く歌ってみてください。 ●最後の「北の宿」とはどんな宿ですか?あなたなりの宿を表現しましょう。 ●演歌ですがこぶしブルブル聞かせなくても味でカバー、あっさり歌ってもいいと思います。 どんな歌でもそうですが、過度なテクニックはたまに耳障りに思えることもあり、 日本語は正しく発音して歌詞から絵が描ける歌い方を心がけます。 マニアっぽいですが^^:ご参考までに・・・。
- zorro
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情景を浮かべて感情をこめて歌い上げることがポイントになります。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございません。早速ありがとうございました。 その通りやってみました。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ございません。短い期間しかなくせっぱ詰まっていたので、参考になりました。ありがとうございました。とっても難しかったですが。