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難関私大受験を反対する親
来年受験を控えています。 私は高校2年生の時に学校を中退して、その年に高校認定試験で大学受験の資格を取り現役生として、早稲田、慶応などの難関私大に向けて密かに勉強しておりました。 ですが、親に受験の事を話し、大学受験をすることは「わかった、いいよ好きにしなさい」、と嬉しい言葉を言われましたが、早慶を受験したいとの話になると「あんたには無理」と言われました。 それもその通り。 親の言い分も当たり前で、学校を中退して高校でも勉学を疎かに過ごしてバイトに明け暮れた私にとって、高認試験も難敵で、中退してから中学レベルから独学で勉強し始めて現在は予備校通っていますが、模試では現在「早慶確実」との結果が出ない現状と、一度「高校」というレールから脱線し、親に大変迷惑をかけた私は何も言葉が返せませんでした。 実際に親が金銭的な話でしてるのか、私の学力を考えて思って言ってくれてるのかは、深く追求しませんでした。(両方だと思いますが・・・) 大学受験には親の協力も大変重要と考えてる私にとって、結果を出せない自分自身と現状に辛い言葉でした。 しかし、早慶にチャレンジしたい気持ちは今も変わらず・・・。 この場合、親に納得して貰うには模試で結果を出すしかないでしょうか? 中退した私が普通の現役生でも難しい難関私大を目指す私は大変自惚れていると自覚しています。 ですが気持ちは変わりません。 「親の言う通り」「考えが甘い」とのお叱りを受ける構えでもあります、ご意見下さい。よろしくお願いします 長文、乱文になり失礼致しました。
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- yglove2006
- ベストアンサー率20% (39/190)
模試での結果も大事ですが「なぜ早慶にチャレンジしたいのか」を親御さんは示して欲しいのではないでしょうか。高校を中退してるから少しでも上の大学へ行って挽回したいという単純な理由ではありませんよね? 高校も卒業してないのに早慶なんかへ行ってやっていけるのか心配なんですよ。
- LOVEBASEBALL
- ベストアンサー率19% (53/278)
質問内容を要約すると、 「どうしたら早慶受験を親を説得できるか」ということでよろしいでしょうか。 >実際に親が金銭的な話でしてるのか、私の学力を考えて思って言ってくれてるのかは、深く追求しませんでした。(両方だと思いますが・・・) 追求しないと解決できないじゃないですか。 もしあなたの予想通り両方なら、模試で結果を出しても、金銭的な面を解決できてませんよ。 ですから、そこはちゃんと親に聞いてみましょう。 (1)まず学力面での説得ですが、 確かに、「模試で結果を出す」というのも一つの手ですよね。 質問文からすると、私大専願でしょうか。 私大は国公立と違って、日程さえ重なっていなければ、何校でも受験できるということは、もちろんご存知ですよね。その分、受験料は多くかかりますが。 親が納得するような大学を5校くらい受験し、 「日程が空いていて、試験会場の雰囲気慣れの練習に、ダメもとで早慶を受けさせて」 と口実を作ってみてはどうでしょうか。それなら親もまあいいかという感じになるのでは。 また、「早慶に落ちたら親の進める大学に行くから」と妥協してみるのもいいと思います。 (2)金銭面での説得ですが、 自分で奨学金制度・寮・その他いろいろ調べ、月にこのくらいでやっていけるなど、具体的にシュミレーションをして、それの結果を親に説明しましょう。 親を説得しようと、自分で調べる努力が足りないと思います。 >「親の言う通り」「考えが甘い」とのお叱りを受ける構えでもあります、ご意見下さい。よろしくお願いします そんな言葉だけ並べてもダメです。 早慶にチャレンジしたいという立派な気持ちがあるわけですから、頑張って親を説得しましょう。 >私は大変自惚れていると自覚しています。 ですから、そんなことはどうでもいいんですよ。 常に敵は自分です。親でもないし、中退してない現役生でもないんです。自分の中の弱い自分。 まだ時間は十分ありますよ。悩んだりする余裕があるということは、まだ少し頑張りが足りないんですよ。 ほんとに勉強だけやってたら、無になれますよ。 頑張って下さい!!
- osakakyoto
- ベストアンサー率46% (23/49)
うちの親も「○○○やりたいんだけど」「○○大学行きたいんだけど」と言うと「お前には無理」みたいに言ってました。どこの親も言うんじゃないですか。 「無理」っていうのは「実現するのが難しいこと」という意味なので、「駄目」「反対」と言われない限り、「実現するのは難しいけど、少しでも可能性があるなら頑張りなさい」という親からの叱咤激励くらいに思っておいた方が良いですよ。 「やっぱりおまえはバカじゃない」(小学館文庫)の著者である吉野敬介さんは、中古車屋で働いていた20歳の時に、大学受験を決意し、偏差値25から4ヶ月で國學院大学に合格し、現在は予備校のカリスマ講師です。 また、「オール1の落ちこぼれ、教師になる」の著者である宮本延春さんは、中卒で大工になり、小学校3年生のドリルから始め、27歳で名古屋大学に合格し、大学院卒業後、教師をしています。 こういう人もいるので、あなたも一生懸命勉強すれば、絶対に合格できます。頑張ってください。 経済的なことを心配しておられますが、私立大学でも有名なところは奨学金も大変充実しており、優秀なら国立よりも学費が安くなります。
- activedolphin
- ベストアンサー率14% (9/61)
貴方のご両親以上に貴方がご自身の過去のことを気にし過ぎているように思います。 自分に対して負のイメージを持っていると簡単に何かをあきらめる口実になってしまいますよ。 そういう貴方の逃げ腰な姿勢を見透かしての発言ではないでしょうか?
- chinatsu1984
- ベストアンサー率14% (154/1099)
早稲田・慶応に合格する人は沢山います。受かっても蹴る人も沢山います。 猛勉強して合格してください。
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
チャレンジすることはとてもいいことだと思います。 しかし、チャレンジの許可を得るための説得には十分な根拠を用意しないといけません。そのための根拠はあなたの挙げたとおり、模試の結果です。まだ時間的猶予は残されていますので、結果を残すことに専念すべきです。 頑張ってください! 少し気になるのは早慶を目指すのは難関私大というブランドですか? 金銭面で気にするようでしたら、同程度の公立大学もあります。 大学はブランドではなく、何を勉強したかです。目標を高く設定するのはいいですが、偏差値だけにとらわれていると、いい大学生活は送れませんよ。 自分は何を勉強したいか、どのくらいの実力があるのかを照らし合わせて、自分はどうするべきか再考してみるといいと思います。
- anthracene
- ベストアンサー率39% (270/678)
そういうものなのでしょうか。 私は高校の勉強もそれなりにおもしろかったのですが、数学や物理は大して好きではありませんでした。しかし、大学に入ってからの数学、物理は刺激的で、毎日の講義を楽しく感じたものです。 質問者さんが私と同じかは分かりませんけど、もしも高校の暗記授業が肌に合わないんだというのでしたら、ひょっとしたら大学の講義は楽しく感じるかもしれませんよ?(←勝手に理系だと決め付けている) 文系の方は分かりませんが、理系人の就職は最終学歴次第だと思います。 外資の会社はなおさらです(と先輩から聞いただけですが)。 学歴自体が重視されない会社もたくさんありますし。 いずれにしても、高校中退したことは今更どうこう言ってもしかたないことしょう。これからを頑張ってください。
- tatsumi0l
- ベストアンサー率25% (2/8)
大学はどうでもいいのですが、高校中退というのが気になりますね。 ・いじめられたため高校を中退したとしたら、大学に行ってもまたいじめられるでしょうね。 ・おもしろくないから高校を中退したとしたら、大学に行っても面白くないのでやめるでしょうね。 まあ、どちらにしても、高校中退で大学に通っても、高校中退というのはあらゆる面でふりに働きますね。自分が企業の採用担当ならまず絶対に採用しません。 恐らく質問者さんはスーパー頭が良くて、金持ちの親をお持ちだと思います。まあ、頑張ってくださいね。
- gachinco
- ベストアンサー率20% (32/156)
質問者さんの両親は金銭的な事と学力的な事ではなくて、質問者さんが受験勉強をまたどうせ投げ出してしまうだろう。という意味で「あんたには無理」って言っているのではないでしょうか? だって高校も続かなかったんですよね? ぶっちゃけ高校にも行かずに予備校だけで勉強し続ける事はかなり辛い道のりだと思いますよ。 受験勉強って結構しんどいからね。 ぶっちゃけ学力面なんて勉強続ける根性さえあればどうにでもなるんだよね。その根性が質問者さんにはあるのかどうか?っていうことをご両親は言っているのかも知れないですよ。 中途半端な決心や高学歴への憧れで受験を口にしているならやめたほうがいいと思う。 やるなら人生変えるくらいの決心で挑むべきでしょう。
- speedy33
- ベストアンサー率47% (28/59)
死ぬ気で勉強してください。 一日15時間勉強してください。 食事と睡眠以外のすべての時間勉強してください。 これができればあなたは必ず早慶に受かることができるはずです。 本当に心のそこから早慶にいきたいのならできるはずです。できないのなら自分の気持ちがその程度だったということです。 自分はあまり根性論的なことは好みませんが、もう時間はありません。勉強法どうのこうのいってる時間はもうないのです。 自分のすべてをぶつける覚悟でやってください。そうすれば満足いく結果が得られるはずです。
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