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metaタグのdescriptionでサイト名の下に簡単な説明文を完結させる方法
- YahooやGoogleなどで検索をしたとき、サイト名の下に簡単な説明文を表示するためには、metaタグのdescriptionを適切に設定する必要があります。
- descriptionタグには、サイトの内容や特徴を要約した文章を記述する必要があります。
- また、descriptionタグにはSEOを意識したキーワードを使用することで、検索エンジンに表示されやすくすることができます。
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まず、検索結果の表示というのは 検索エンジンさんのやり方であって、掲載してもらっている我々の意図で 簡単にはどうこうできない、というのが現状です。 でも、方法はあるわけで ご指摘のSONYのサイトなどは、SONYの metaタグのdescriptionを見ていただけば分かるとおり 検索結果に表示されている 「製品情報、エンターテインメント、インターネットサービス、ショッピング、金融・保険等の案内。」 ではありません。 これは、お気づきのようにカテゴリに登録されているからであって SONY以外でも登録サイトは「○○等。」で終わっているサイトが多いと思います。 この文言はYahooスタッフが付けたものでしょうから、 簡潔でまとまっています。 一方、eneloop(エネループ) の例ですが こちらは登録サイトではないのに簡潔です。 それはエネループのぺーじには、 descriptionの簡潔な文言以外に、表示に値するテキストがないから だと思われます。 ページ内はFlashで占められ、下の方に出てくるテキストは 他のサイトへのリンク(Aタグ)として使われているので このエネループのサイトの説明文としては相応しくないのでしょう。 こういう判断が、検索エンジン内部で自動的に行なわれたために エネループサイトでは簡潔な説明文なのだと思いますから、 あなたのサイトでも同じように説明文を完結させたいのでしたら、 description以外には、body内にテキストを使わないことで対応できるでしょう。 (例:更新履歴 などのテキストを全て画像にしてしまう等) ただ、どういう基準(Aタグなら載らないとか)で この説明文に載る、ということが知り得ないので 確実なことは言えません。。。 また、テキストを使わないというのは 検索結果の見た目としては良くなるかもしれませんが、 上位表示の対策としては著しく不利になりますので ご注意ください。。。 #参考にならなければすみません。
お礼
なるほど。内容も表示されてしまうのは仕方がない、ということですね…。 ありがとうございました。