- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギター演奏時に薬指の第一関節が固定しません)
ギター演奏時に薬指の第一関節が固定しない理由と解決方法
このQ&Aのポイント
- ギター演奏時に薬指の第一関節が固定できない場合、小指に依存せずに薬指で弦を押さえる方法を知りたいです。
- 薬指と小指の神経がつながっているため、薬指を固定すると小指も自然に曲がってしまう可能性があります。
- 練習によって薬指と小指の独立した動きを鍛えることで、薬指でしっかりと弦を押さえることができるようになるかもしれません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#210617
回答No.1
>プロの方や演奏の上手い方の手元を見ると薬指も小指に依存することなく弦を押さえているように見えますし ということは、『練習次第』で『克服可能』ってことですよ。 薬指が弦をちゃんと押さえていれば(指板に垂直方向に力をかけている)、薬指はぐらつきませんし、小指を動かそうとした場合でも、左右に振られるだけで、垂直方向の力が大きく弱められることはないと思います。弦を押さえていないときは、開放弦をミュートしてしまわない限り、薬指がぐらついても関係ないですよね。 中指を5フレットにおいてAのスケールを弾いて見ると、薬指の出番は2回しかないのに、小指は5回もある。これは関係ないかもしれないけど、スケール練習は大事だと思います。 また、ギターのうまい人は左手の運指やフォームがきれいですよね。 鏡に映るようにして、自分の運指をみながら練習するのもいいかもしれませんよ。
お礼
回答が遅れましたが、ありがとうございました。