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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:cosω0tの周波数スペクトル)

cosω0tの周波数スペクトルの求め方

このQ&Aのポイント
  • 教科書でf(t) = cosω0tの周波数スペクトルをフーリエ変換を用いて求める問題が出題されました。
  • 解答ではcosω0t = ( e^(jω0t) + e^(-jω0t) ) / 2の関係を用いて、フーリエ変換を計算します。
  • 具体的には、フーリエ変換の定義式を適用し、積分を計算することで周波数スペクトルを求めます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rabbit_cat
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回答No.2

wはωのことでしょうか. (a)→(b)はデルタ関数の定義みたいなものです. 多分,教科書の前のほうに書いてあるのではないでしょうか. とりあえず,ω≠ω0のとき0,ω=ω0のとき積分不能(∞)なことはわかると思いますが,ちゃんと説明するのは,超関数とは何かから始まって,けっこう大変だと思います. 例えば,δ(t)をフーリエ変換してみると, Fδ(ω) = ∫δ(t)・e^(-jωt)dt    = 1 なんで,この逆変換を考えて δ(t) = F^-1[Fδ(ω)]    = 1/(2*π)∫1・e^(jωt)dω が成り立つとすれば,δ(t)が偶関数であることから, δ(t) = 1/(2*π)∫e^(-jωt)dω ということになります. とりあえず,こんな説明でわかった気になってればいいんではないでしょうか.

chomoo00
質問者

お礼

情報通信の教科書なのでフーリエ変換についてはあまりふれてなく載ってないみたいです。 でも式変形で導けることが分かって納得しました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

(a)でwが急に出てきていますが、 wの意味がよくわからないので、 補足をお願いします。

chomoo00
質問者

補足

(a)式はwではなくωの間違いでした。

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