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大学受験の地理の勉強
こんにちは。 自分はいま高3で、一橋大学の地理での受験を考えているのですが、参考書をやっていても二次試験に通用する気がしません。 例えば各国の輸出額の変化とかをみても何も分からず、解説を見ても参考書に載ってないようなことばかりで不安を感じています。 地理は好きなんで地理の勉強が苦になることは無いのですが、何をやったらいいのか分かりません。 大きい本屋で地理の参考書は一通り目を通してみたのですが、あまり良いのが見つからなかったので、参考書じゃなくて一般書とかでも良いんで、何かオススメの本などがあったらぜひ教えて下さい。自分としては、通商白書とかが良いなぁ~と思うのですがどうでしょうか?一応言っておきますが同意を得たいだけというわけではありませんので、参考になるご意見お待ちしております。 よろしくお願いします。
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取り敢えず、こんな本を読んでみましょう。 『地球を旅する地理の本』 『地球人の地理講座』 詳細はGoogleやAmazonで検索してみて下さい。 国公立大学の地理は、知識よりも思考力を重視しています。データを覚える事ではなく、データを「読む」練習をした方がいいでしょうね。
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- fwij1052
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こんにちは。 近年地理の参考書類はめっきり数が減ってしまい、 特に論述対策は本当に困ってしまいますね。 書店に並んでいるものでは、正直お奨めの参考書は ありません。 私は論述受験の時には山川の「地理の完成」を使いました。 古い本ですので、絶対お奨め!とはいえないのですが、一度見てみて下さい。 論述対策への一番の近道は、青本(駿台が出している過去問対策)や緑本(Z会)の解説を調べながら理解することです。 ところであなたは、記述模試では偏差値どのくらい出ていますか? 論述を目指すなら、記述で偏差値70くらいは出せないと基礎がおろそかになってしまうと思われます。模試の解説をきっちりマスターすることから取り組みましょう。