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オーロラツアー

今年の11月にオーロラを見に行こうかなと計画中なのですが、11月のオーロラが一番見える確率が大きいのは、カナダと北欧どちらですか? 後、初の海外旅行で英語は全くわかりません。 添乗員同行ツアーと現地係り員が案内するのとのどちらがいいのですか? すいませんが、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#37852
noname#37852
回答No.2

オーロラの出現条件や環境は、北欧、北米・カナダどこも同じらしいです。 この会社は北欧に観にいくメリットを上げていますが、北欧専門旅行会社なので、それはまあ、北欧を推しますよね(笑) 行ったことはないので実際のところは分かりません。 参考情報のひとつに。 >添乗員同行ツアーと現地係り員が案内するのとのどちらがいいのですか? ヨーロッパ旅行の飛行機は、「直行便」でなければ欧州内都市で乗り継ぎがあります。 日本から北欧へ直行で行けるのはデンマークとフィンランド。 スウェーデン、ノルウェーには必ず乗り継ぎがあります。 アイスランドは基本的に直行便はありませんが、ここ数年はオーロラシーズンにはチャーター便(臨時便)で直行便を飛ばしているようです。 http://www.icelandair.jp/travel/charter/charter2006.html 飛行機の乗り換えは、添乗員がいれば連れて行ってくれますが、添乗員なしツアーだと各自で移動します。 ヨーロッパでの乗り継ぎは一般的には難しくはありませんが、案内看板を見て自分で移動します。 東京駅で乗り換えが出来る人なら問題ないと思いますが、看板は英語だし日本語が通じませんので、不安な人は添乗員つきツアーのほうが安心かもしれません。 日本人客の多い大きい空港なら日本人職員もいますけどね。 到着地の空港には現地係員が迎えにきてくれます。 場所によっては英語係員のこともあるので、「日本語現地係員」と指定のあるツアーを選ぶのが良いでしょう。

参考URL:
http://www.nordic.co.jp/guide/theme/aurora/faq/index.html

その他の回答 (4)

  • bule5
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

私はカナダのフォートマクマレーへJTBで2004年11月18日に行き、3日間で2日間見れました。 イエローナイフはまず、エドモントンから又飛行機に乗らねばならず、しかも町が栄えているのでホテルから片道40分もバスに乗らないとオーロラのスポットに行けません。 フォートマクマレーはエドモントンからバスですし(5時間ちょっとかかりますが)町が小さいからホテルからバスでたった10分でスポットに行けます。多分現地は係員が基本的に日本人ばかり。アルタキャンツアーズという名前だったかな。とってもアットホームでお勧め!

参考URL:
http://www.altacan.ab.ca/japanese.html
  • ogura-an
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回答No.4

2002年1月13日からフィンランドに旅行し、オーロラを見ることができました。 オーロラは11年から12年周期で出現のピークがあり、太陽の活動に影響されますので、その面でも情報を集められるといいでしょう。滞在したのは北極圏の村、サーリセルカ。泊まったのはサーリセルカ・スパ・ホテル(今はホリディクラブサーリセルカという名称になったらしい)で、氷のホテルが車で10分くらいのところにあり、見学だけでも可能です。1ヶ月に1度あるかないかという大発生を見る事ができ、大感動しました。その時点で、シーズン中に来た日本人ツアーのうち、13組中8組が見る事ができたそうです。ホテルには室内の流れるプールもあり、夜まではサウナ、プール、エステをするもよし、犬ゾリ、トナカイぞり、スキー、クロスカントリー、スノーモービルで凍った湖の上を走る、現地の家庭を訪問して奥様に料理を習ったり、少数民族サーメ人の暮らし体験などアクテビテイーも盛り沢山です。ちなみに犬ゾリのコースは、氷のホテルのすぐそばでした。これらのアクテビティーは、ホテルにほぼ常駐している日本人の現地旅行会社スタッフがすべて手配してくれます。北欧の村の雰囲気を残しながら、ホテルなどの設備は整っており、冬の北欧のなんともいえない神秘的雰囲気を満喫できました。 私が一番楽しかったのは、丘の上から2キロのコースをそりで滑り降りたこと。  ただ、冬は11時頃にちょっと太陽が地平線の上に出て、3時頃には沈んでしまうので、日光にほとんどあたれない上に-30℃とかの寒さのため、体調がよくない、という人もいました。(体が冬眠モードになってしまう)また、グルメはあまり期待できません。冬は太陽が出ないので野菜があまりなく、海や湖も凍っているので魚介類も豊富とはいえない感じでした。夏はすばらしいそうですが。めずらしいのは雷鳥とトナカイくらいです。  ちなみに、サンタクロース村があるロヴァニエミにも1泊しましたが、氷の教会があってとてもロマンチックでしたよ。実際に結婚式もできるとのこと。毎年作るのかどうかは知りませんが…。  旅行会社は阪急トラピクス。添乗員付き7日間で1人17万円ちょっと。 私もアラスカ、カナダ、ヨーロッパで散々悩みましたが、フィンランドを選んだ理由としては ・乗り換えもなく、飛行機に乗っている時間が少ない 直行便がない地域は、韓国かシアトルなどからカナダやアラスカ、更に観測地点に近い空港まで2度乗り継ぎと時間がかかる。フィンランドはロシアの次に日本に近いヨーロッパで、ヘルシンキから成田の復路は9時間半。ノルウェイやスウェーデンよりフィンランドを選んだ最大の理由。 ・オーロラ出現の時間帯 昼の時間が有意義に過ごせる ・添乗員つきでヘルシンキやサンタ村観光がついていたこと、現地アクティビティ類の好み。もしオーロラが見られなくても楽しい旅にしたかったので… ・ヨーロッパはホテルの近くからも観測可能。アラスカやカナダは観測地点まで連れて行ってもらわなくてはならないツアーが多い(しかも未明に)。 オーロラ観測が目的だと、宿泊地は空港からかなり離れた場所のため、交通が不便です。添乗員つきだと空港とホテル間はチャーターバスのため、時間の無駄がありませんでした。

  • gpz400r
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回答No.3

北欧でもカナダでもオーロラベルトの下にある場所へのツアーですから見られる確率は同じで、それよりも天候次第だと思います。 私はカナダのイエローナイフ(2月)とフォートスミス(1月)にオーロラを見に行ったことがあります。イエローナイフは天候が悪かったので(3泊で曇り、雪、曇り)1度もオーロラは見られませんでした。厳密にはエドモントンからイエローナイフに向かう飛行機の中からカーテン状のオーロラが見れましたが空港に着くと曇っていて見られませんでした。 翌年フォートスミスに行った時は4泊で毎日素晴らしいオーロラが見れました。 フォート・スミスは世界でも珍しいオーロラ大学があります。前述のオーロラベルトの真下にある小さな町です。 オーロラベルトは毎年その幅が大きくなったり、小さくなったりしますがその中心は変わりません。フォートスミスはまさにその中心(指数100、イエローナイフで指数97くらい)にある場所です。 私は見られませんでしたが海外旅行が始めてで英語に自信がないと言われる質問者様にお奨めはイエローナイフです。 私はいつも個人手配ですのでパックツアーで海外旅行したことがありません。ですからイエローナイフの現地オーロラツアーに参加しました。 時期は1月末で通常は旅行のオフシーズンですがイエローナイフはオーロラを見に来た日本人だらけです。オーロラを見に来る旅行者の90%以上は日本人です。 郊外にあるキャビンに行ってオーロラを見ますがそこにいるのもほぼ100%日本人です。キャビンの中は暖かくて飲み物や夜食もでますし、多くの人がいるので自分が氷点下の外でオーロラを待っていなくてキャビン内にいてもオーロラが出れば誰かが教えてくれますので見逃す心配もありません。 大手の旅行会社のツアーに参加すれば現地係員で大丈夫だと思います。乗り継ぎ空港のバンクーバ、エドモントンもオーロラツアーの日本人が沢山いますから心配ないと思います。 実際にバンクーバ空港であった事ですが、搭乗口で待っていたところ雪による悪天候のため乗る予定のエドモントン行きが欠航になりました。周りには沢山のオーロラツアーの方がいて大騒ぎになっていました。私達の側にJTBのツアー客(現地係員のツアー)の方がいて連絡先に電話した所、係員が搭乗口の所まできて振り替えの手配をしてくれていました。他の旅行会社のツアー客もいましたが、係員がきて対応していたのはJTBだけで後は電話対応だけみたいでした。 心配ならツアーを申し込み時に質問者様が出発する日に同じツアーに申し込んでいる人が何人くらいいるか聞いてみて、他に何組か申込者がいる日を選べば心配が減ると思います。 それでは綺麗なオーロラを見てきて下さい。

  • alef
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回答No.1

こんにちは。 過去2度イエローナイフへオーロラを見に行った者です。 オーロラが一番見える確立は自然現象ですので正直言って分かりません。 イエローナイフしか行った事がないですのでイエローナイフの状況を中心にアドバイスします。 まず、オーロラを見る為の条件を考えてみて下さい。 大まかに言うと 1.晴天率が高い 2.廻りに視界を遮る物がない 3.廻りが暗い 等です。 まず1.天候が気になると思います。 天候は正直運ですが、私が過去オーロラを2度(4泊&3泊)見に行ってオーロラが見れなかった日は1日だけです。 統計では3泊すれば90%の確立でオーロラが見えるらしいです。 それだけイエローナイフは晴天率が高いです。 2.視界について イエローナイフは平原にあり廻りに高い山がありません。またイエローナイフはかなり内陸にあります。 北欧は近くに海があります。 あと北欧は近くに温泉がある箇所が多いです。 海・温泉からの水蒸気が雲となって視界を遮ると聞きました。 つまりイエローナイフには視界を遮る物がありませんのでオーロラが見えやすいです。 3.廻りが暗いこと これについては各地共、郊外のオーロラ観測場でオーロラを見ますので問題ないと思います。 だだ"温泉につかりながらオーロラ観測!"を謳い文句にしているツアーもありますので北欧は温泉での観測が可能でしたら廻りは明るいと考えた方が良いです。 これらの事を考えてオーロラ観測にはイエローナイフが適していると思います。(見える条件が多い) イエローナイフへは日本を夜に出発し、バンクーバー・エドモントン経由で、その日の夜にイエローナイフに着きます。(時差の関係上) そのままオーロラ観測となりますので、飛行機の中では十分睡眠を取って下さい。 私はツアーで海外旅行へ行った事が無いので良く分かりませんが、添乗員同行ツアーは出発日とかが限定されています。また割高です。 現地係員案内タイプのツアーでも空港の乗り継ぎ箇所で案内してくれると思います。現地の案内も勿論あります。 時間とお金が許されるなら添乗員同行ツアー、許されないなら現地係員案内タイプのツアーにされると良いと思います。

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