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通信速度について

Bフレッツのチラシで。 光ファイバーはADSLのように距離の影響でスピードが落ちないので、NTT局から離れた地域に住んでいても安定した通信環境を満喫できる。 と書きながら ※通信速度はNTT東日本技術検証時での最大値であり使う側の環境で実際の速度は異なる となっています。不思議じゃないですか? 常に同じ速度で通信できるのなら環境による違いって?パソコンの性能とかそう言う事ですか?回線の混み具合? サポートに電話すればいい事なんですが、ちょっと教えてください。

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  • 117ok
  • ベストアンサー率36% (164/453)
回答No.6

2003/04 FTTH-Bフレッツ光ファイバー100メガ導入 開通頃60~70メガ速度でした。3ヶ月目頃からか TV宣伝等の影響で近くにユーザーが増えたのか 速度安定せずNet混雑時10メガ出ない。 何とかならないかNTTにも相談したが改善されず FTTH は本当に100Mbpsなの?  http://bb.watch.impress.co.jp/cda/oshiete/7803.html 2003/12~TEPCOひかりに乗換えました。速度は90メガ前後で、まぁー安定してます。 「占有型」と「共有型」って? http://bb.watch.impress.co.jp/cda/oshiete/7903.html 昨年12月に自作ペン3-PC 4年半使用、原因不明で壊れたのでNwePCに入れ替えました。 安定度が抜群に良くなりました↓ ●パソコンを新しくすると、インターネットも速くなる http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/bb/20030530/104807/

その他の回答 (6)

  • mii-japan
  • ベストアンサー率30% (874/2820)
回答No.7

インターネットでの速度は、種々の要因で制約されます その中で一番目に付くのが、アクセス回線速度です (ADSLとか光接続とか) アクセス回線速度は、アナログモデムやADSLの様に回線の状況で変化するタイプと光接続やLANの様に一定の速度のもの(所定の速度で接続できるか/全く使用できないか)があります アクセスの回線の速度が向上してくると、インターネット接続速度を制約するのが、アクセス回線から他の部分に変わってきました 速度を制約する要因として ユーザ宅内のネットワーク機器の能力 ユーザPCの能力 プロバイダのネットワークの能力 接続サーバの能力 各所の混雑状況 が あります これらの影響の方が大きくなっているのが現状です

noname#220917
質問者

お礼

まとめで失礼します。 皆さん,ご回答頂きありがとうございました。 確かに,データを送る速度だけ速くても受け取る側がロースペックでは宝の持ち腐れになるわけですね。 また,うちはマンションですので共有型になるでしょうからますます遅くなりそうです。 とはいってもADSLに比べればずいぶん速いし、料金もさほど変わらないわけですから乗り換える意味はありますね。 ただ、理論上その速度が出るとはいえ、実質半分からそれ以下にしかならない事が初めから解っているのに100Mbpsと宣伝するのは誇大広告では?と思いますね。

  • sgmOK
  • ベストアンサー率42% (167/391)
回答No.5

BフレッツマンションVDSLです。小生の2台でのPCの性能では 1.P-4、3.2GHz、メモリー1024M 2.P-3、1.0GHz、メモリー512M 速度測定サイトでは2台とも大凡、18~50Mbps出ています。 ちなみにUSA西海岸のサーバーへは、3Mbps,東海岸では1.5Mbpsです。これも2台ともです。 なおANo.2の方の言っているプロバイダー内にあるPROXYサーバーを通すと、速度は上記の1/3くらいになってしまいます。 回線の混み具合が一番、二番がPC性能ではないでしょうか?その他はANo.2の方の言っているようなもの。 参考までに・・・海外サーバーでのテストは下記URLで。

参考URL:
http://www.dslreports.com/speedtest?more=1
  • ZENO888
  • ベストアンサー率49% (8944/18242)
回答No.4

リンク速度と通信速度(実効速度)の違いです。 http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/bb/20020903/101721/ ADSLは距離やノイズによってリンク速度自体が規格値より低下します。 光ファイバー部分は、距離等には関係なく規定のリンク速度で接続されます。 でも、実際の通信速度は回線の混雑や中継される機器やサーバー、PC自体のスペックに依って変わりますので、光であっても通信速度は保証されません。

  • choloepus
  • ベストアンサー率29% (23/77)
回答No.3

「距離の影響でスピードが落ちない」という意味ですが、 ADSLの仕組みは、キャリアという音声よりも高い複数の周波数の信号にデータを重畳して通信をしていますが、距離が長くなると高い周波数の信号が減衰し通信ができなくなり、低い周波数の通信のみとなるため一度に遅れるデータが少なくなります。このためデータ通信速度が低下します。 FTTHでは、光にデータを重畳しますのでNTT局からかなり遠いところでも減衰による影響を受けずに通信ができます。このため「距離の影響でスピードが落ちない」という表現をしてます。 では、「実際の速度は異なる」とはどういうことかというと、上記の速度はNTT局から各個人宅までも話で、NTT局からインターネットの先にあるWebサイトまでの通信経路の性能はまた別の話です。またWebサイトのサーバの性能も影響します。このためこのような表現をしています。

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.2

パソコンの性能でも変わる。 周辺の同一ネット網内の混み具合でも変わる。 サーバーが吐き出す速度も一定でない。 プロバイダー内にあるPROXYサーバーのキャッシュ率でも変わる。 プロバイダーの機器構成でも変わる。 バックボーンの混み具合でも変わる。 すべて含んでます。 でもADSLよりは安定してます。 距離が離れても同一条件なら回線単体での速度は落ちません。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

パソコンの性能でもかなり違いますよ。 私の所はYBB12MBですが、 Cel500のPCで3MBですが、P4 2.6GHzでは7MBほどでます。 また、あなたの家からNTTまでは光でも、 その先のアクセスするサーバーまでの間にメタルケーブルがあれば、 メタルケーブルのスピードしか出ません。

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